

★DEREK AND THE DOMINOS
●LAYLA and other assorted love songs
◆POLYDOR RECORDS/2625 005/UK/1970

英国「POLYDOR」オリジナル盤です
ジャケットはノン・コーティングのゲイトフォールド

英国盤は表ジャケットにバンド名とタイトルが入っています
外周が盛り上がっていないフラットなレーベルが初期盤
フラット・レーベルにも2種類あります
よく言われるのは中央左側の出版社クレジットでしょうか
1枚目は両面とも変わらないようですが
2枚目はサイド3で出版社名が、サイド4は出版社名こそ同じですが表記のしかたに違いがありますね
〈Side 1〉
〈Side 2〉
〈Side 3〉
〈Side 4〉
下が第2レーベルです
出版社クレジットよりもっと簡単な見分け方はポリドールのロゴ・マークだと思います
同じく上が初期、下が第2レーベル
白い『Polydor』ロゴの上、『半円のレコード盤のデザイン』が違っています
初期レーベルは半円の中央、レーベル部分に当たる半円が大きくて赤い枠部分が狭いです
綺麗に真っ二つじゃない感じもあります
第2レーベルは中央の半円が小さく、赤枠が広いですフチ
ポリドールと言えば68年頃までのザラザラ・レーベルにしても74年以降のフチ有りレーベルにしても『半円レコードのデザイン』は下写真の赤枠が広いものが使用されています
しかし69年~70年頃の短期間に出荷されたアルバムにのみ、上写真の赤枠が狭いレーベルが見られます
69年は『ブラインド・フェイス』、70年は『エリック・クラプトン・ソロ』とこの『レイラ』
上記のアルバムがリリースされた当時はこの赤枠が狭くて中央の半円が大きいレーベルが使われているはずです
中央の半円が小さい通常デザインのレーベルは後発盤でしょう
60年代の終わり位から70年代半ば位までポリドール系のレコードには(カスタムのインナーバッグが付属しているものを除いて)片面下部中央に「PLASTIC BAGS CAN BE DANGEROUS」と注意書きが入ったインナーバッグが付いていたようです


マトリックスは2枚ともA面が「1」、B面が「2」です
あまり語られないようですが英盤の「TELL THE TRUTH」の冒頭にはアメリカ盤には入っていないスタジオ・ノイズ(会話)が約2秒収録されています












