1960年代から1970年代初め頃まで
学生運動が盛んに行われていました。
賛否両論があると思いますが
社会を変えていこうとするエネルギーがあったように思います。
そんなその頃の若者たちが学生運動に疲れてきたころ
かぐや姫の「神田川」が大ヒットしました。
人々は社会を変えたいと思うと同時に
心の中では、やさしさ、愛、ささやかな幸せを求めていた気がします。
「神田川」(かぐや姫)
学生運動をしていた頃を振り返った歌が
バン・バンの「いちご白書をもう一度」です。
「いちご白書をもう一度」(バン・バン)
時代は変化してきていますが
これから次の方のメッセージ(菊理姫様からのメッセージ)が
大切になってくるように思います。
前回の記事もご覧になってください。