会社の同僚が退職し、
全ての仕事を自分が引き継ぐ。


おかげで、外に遊びに・・・現場にも行けず、
終日パソコンを睨みつけている。


半軟禁状態のせいか、
「ガリガリ君、品薄」のニュースが
頭の中をグルグル廻る。

麻痺してる。


そんなときの気分転換は
社員採用の面接。


やって来る人逹は
履歴書の枠から
写真がはみ出てたり、
字がポップ調だったり、
「これ」と言ったのみ履歴書を
投げ渡されたり・・・


でも、気にしない、気にしない。

そんなときは猪木が
グレート・アントニオを
仕留めたように
さっさと切り上げればいいのだから。


面接だけはガチ・・・


また、パソコンとのにらめっこ。
やたらと他の方逹の
ブログ更新が気になる。


おかげで最近、ノアとG1情報に強くなる・・・


そんなこんなで、今日も帰りの電車の中。

もう携帯の小さい字を見るのもつらいのに、またこうやってブログを書いている。


私を乗せた急行電車はいつもと変わらず今日も多摩川を渡る。


明日は今日と何が違うだろう・・・
海水浴・・・ではなく
海での精神修養から2日後、
ジムのリングにてスパーリング。


相手に押し込まれる。
ロープ際に追い詰められ、
背中がロープに触れた瞬間・・・


ギョワッ!!爆弾

思わず悲鳴をあげた・・・

砂浜にて熱せられた背中は真っ赤になっていた。


このあとも続くスパーリング。
ロープ際に追い詰められるたびに、
大仁田厚というより
上島竜平のような
リアクションを
繰り返すこととなる。



決戦当日。いざリングへ-

向かい合う対戦相手は
自分が「電流爆破マッチ」に臨む気合いと覚悟があることは知るまい。


いつもはブレイク狙いの
ロープ際の攻防に終始する
老カイなファイトを展開する自分。


この日ばかりは後ろに退けず。
前へ前へ-



勝った・・・

2007年、私は極めて正常な

3試合のリアルファイトを戦った。


8月。アマチュア・キックボクシングの試合に

出場する一週間前に精神修養のために海に出向く。


身を引き締めるために早速、海に入る。

空手家ならば、人目をはばからず、

波に打たれながらの「突き」が基本だが、

自分の種目はキックボクシングなので、

人目をはばかり、海水の中のみの

ミドルキックの練習。


次にスタミナ強化のため、

自分の腰と古タイヤにロープをくくりつけ、

付き人(6歳)をタイヤに乗せて

砂浜を走りこもうと思ったが、

都合よく古タイヤなど落ちていないので、

売店で浮き輪を買い、

仕方なく海の中で付き人を浮き輪に乗せて引っ張った。

多少、効果はあったと思う、多分。

仕上げはリング上での灼熱地獄に

耐えうる身体にするため、サンサンと輝く太陽と真っ向勝負。

キックボクサーが試合前に塗りたくるタイオイルは

持ち合わせてなかったんで仕方なくサンオイルを塗る。

砂浜に寝転び、目を閉じ、試合のシュミレーションぐぅぐぅ

その特訓の効果は早くも2日後の練習に現れた・・・
電車乗り換えのため、つづきは次回へ。)