それにしても
なぜマジック・ドラゴンが
マスクを脱がざるを
得ないような
試合が組まれたのか
解せませんでした。


この試合の少し前に
ファンからの
マスク・デザイン公募みたいな
企画もやってたのにね。

それが自分にとって
謎だったんで
師匠のカブキさんに
聞いてみました。


「薗田本人がマスクを
脱ぎたかったんだよ。」

あぁ、成る程・・・。

十歳の自分だったら
解らないけど
会社員の今なら
何となく解る。

行き詰まり・・・

ドラゴンvs小林


http://www.youtube.com/watch?v=yCdDJtpXdMA




それにしても
この試合のフィニッシュ、
スリーカウント前にドラゴン跳ね返してるよ!

大体こんな大事な試合で
レフェリーが何で
敵側のタイガー服部なんだよ!

不公平!

怒りむかっ・・・

でも、これ以降
プロレスに対して
本気で怒るとか
喜ぶということが
次第に減っていく。

思春期になるにつれ
プロレスに対して
次第に醒めた目で
見るようになっていった。

純粋にプロレスを
楽しんでいた頃の
思い出・・・

85年6月に
唐突に組まれた
マジック・ドラゴンと
小林邦昭との
覆面と髪の毛を賭けた一戦。

シリーズ前に
このカードが発表されたとき、
両者の間になんら
遺恨を残すような抗争を
していたわけでもなかったので、
このカードが組まれたことは
解せなかったし、

そして何よりも
マジック・ドラゴンが観れるのも
あとわずかなんだろうなぁ・・・、と
思わざるを得なかった。

当時の小林は
この試合のあと、
ダイナマイト・キッドから
インターJr.を奪い、
さらに三沢タイガーから
フォール勝ちして
勢いありましたから。

そして、
その試合の翌日、
父が買ってきた東スポで
素顔をさらす
ドラゴンを
目の当たりにしました。

マジック・ドラゴンという
レスラーはマット界から
消えてしまいました・・・

今回は番外編です。
マジック・ドラゴンは
この方抜きには
語れません。

「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ-101122_1856~01.jpg

カブキさんの店に
行ってまいりました。

そしたらこのお方が
「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ-101122_2209~01.jpg

こんな猛者達を連れて参りました。

「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ-101122_2102~01.jpg


隣の斉藤さんに

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レスラーを
舐めんじゃねぇ!

「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ-101122_2252~01.jpg

強烈なアッパーカットを
喰らうドランゴ
ここでゴング。

タイムアップ。
お会計・・・