独断小僧さんからの

コメントに触発されて

ビデオに関する話を

けど、話は我が家に

ビデオがやって来る前年の「1984」

当時、我が家の2階のテレビは

マリオとルイージ兄弟の

イタリアンマフィアによって

破壊された。


まぁ、黒幕のドン・コルレオーネは

自分だけどね…


そうすると、必然的に

1階のテレビ・チャンネルは姉との

「骨肉の争い」

「仁義なき戦い」の

火蓋が切って落とされることとなった。


当時、高校受験を控えた中3の姉は

革命前夜の長州力のように

ピリピリ感を漂わせ、

金曜夜8時の「ワールド・プロレスリング」

土曜夜8時の「世界のプロレス」は

自分の独占状態だと思いこみ、

いつまでも弟のほうがわがままができる、

と「我が世の春」を謳歌していた小4の自分に突如、

「私はいつまでもお前の噛ませ犬じゃない!」と

レスリング・ウォーを仕掛けてきた。


時はまさに全米でマクマホンJrが

NWAの牙城を崩し始めた頃。


裏番組である

金曜の「東先生3年5組」か

土曜の「俺たちひょうきん族」の

どちらかを見せろ、と強硬に主張してきた。


前田達や長州達がいなくなった

スカスカの新日本。


かたや初来日前のロード・ウォリアーズを煽る

「世界のプロレス」。


結果は明白。

アメリカン・ドリームに軍配。


だから、猪木vsストロング・マシーン2号(力抜山)の

試合は見れてないよ。


小学校4年にして、

いわゆる「バーター」で

金曜夜8時の権利は姉に

渡したからねっ!