(前回からのつづき)
ハイキックを喰らい、
血が流れている自分を見た周りが
ザワツキはじめた。
恐る恐る鏡の前へ・・・
自分の顔を見た途端、
悲鳴を上げた(はず)。
右まぶたの上に
口がもう一つできたかのように
パックリと割れていた。
ほんとボクシング中継で
見るような傷。
慌ててシャワー室に駆け込み、
シャワーを傷口にあてるも当然、
血が止まるわけもなく。
ハイキックを喰らわした彼が
自分に対して何度も平謝り。
「リングに上がったら何をやってもいいんだよ。」
長年の馬場派から
「プロレス道にもとる行為」
と前田日明を断罪したように、
猪木派に自分がそのとき変わった瞬間・・・
「練習なんだから少しは考えろよ!」と
かなりきつい
言葉を繰り返し
彼に投げつけた。
実際、アクシデントだから
彼ばかり責めるわけにはいかないんだけどね。
今、振り返ると。
そんなこんなで
救急車のサイレンの音が
近づいてきた。
(長いのでまた)
ハイキックを喰らい、
血が流れている自分を見た周りが
ザワツキはじめた。
恐る恐る鏡の前へ・・・
自分の顔を見た途端、
悲鳴を上げた(はず)。
右まぶたの上に
口がもう一つできたかのように
パックリと割れていた。
ほんとボクシング中継で
見るような傷。
慌ててシャワー室に駆け込み、
シャワーを傷口にあてるも当然、
血が止まるわけもなく。
ハイキックを喰らわした彼が
自分に対して何度も平謝り。
「リングに上がったら何をやってもいいんだよ。」
長年の馬場派から
「プロレス道にもとる行為」
と前田日明を断罪したように、
猪木派に自分がそのとき変わった瞬間・・・
「練習なんだから少しは考えろよ!」と
かなりきつい
言葉を繰り返し
彼に投げつけた。
実際、アクシデントだから
彼ばかり責めるわけにはいかないんだけどね。
今、振り返ると。
そんなこんなで
救急車のサイレンの音が
近づいてきた。
(長いのでまた)