「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ border=

ジョージ・ブレイスの大名盤「笑っちゃう魂」の

アナログ盤にサインとセントラルパークにでた

ツチノコを描いてもらいながら、聞いてみた。

「あのブルーノート盤に残した《メリーさんの羊牡羊座》を

演奏する際、グラント・グリーンや他のサイドメンは

どんな反応したんですかねぇ?」(通訳はドラマーの小林陽一さん)


「当時、ブレイキー逹だって

《スリー・ブラインド・マイス》(マザーグースの曲)とか

演ってるんだから、

ミュージシャン逹はそんなこと気にしないよ。」

なんて答えがかえってきた。


それにしても最後の第3ステージになると、

20人ばかしの観客も段々とミュージシャン逹を

囲むような感じで近づいてきて、

まさに一体となって盛り上がった感じでした。


50年前のハーレムのオルガン・ジャズクラブって

こんな雰囲気だったのかな?



あと余談ですが、小林さんのMCで

興味深い話をひとつ。


ブレイスは1960年代に6,7年ソーホーで

ジャズクラブを経営していたという。

(奥さんが結構、お金持ちだったらしい。)


しかし、店をたたんだ理由は、

やはり当時のドラッグ事情が絡んでるらしい、とのこと。


ブレイスさんは酒・タバコ、そして、もちろんドラッグを

やっていない。(やってないから、70歳超えてもバリバリ現役で

いられるわけだ。ルー・ドナルドソンにも同じことがいえると思う。)


うーん、やっぱり当時のモダンジャズとドラッグは

どうしても切り離せない・・・。



「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ

       ちょっとピンボケ…