今回のタイトルはブルーノートのアルバム同様そのまま「ハンク・モブレイ」

モブレイ聴いて17年。

「ソウル・ステーション」以前、いわゆる50年代のモブレイの凄さについてようやく気づかされたのはつい2、3年前。
携帯ウォークマンに入ってる何百曲をランダム順に聴いてたら、60年代後半のモブレイの次に50年代のモブレイに演奏が廻ってきた訳です。

とてもじゃないけど、年上のモブレイさんがモードの曲を苦しそうに演奏するのに対し、若輩のモブレイさんは勝手に指が動いてまるで自動演奏してるかののようにフレーズが自然に溢れ出てくる。

ハンク・モブレイは50年代に完成されてしまった。スタイルが完成されてしまった故、60年代にフリーやらモードやらが出てきて自分のスタイルを崩さざるを得ない状況になり、モブレイはちょっと時代に取り残されちゃったかなぁ。