コーヒーといえばエチオピア🇪🇹


エチオピアといえばコーヒーの発信地☕️


しかし、最近エチオピアといえばWHOのトップがエチオピア人で中国と癒着がすごくて辞任せよなんて言われてるガーン


最近はコロナニュース多いし、昨日とか雪降ったよね笑


何がどーなってるの?キョロキョロ


しかーし、悪いことばかりではないのだ。

社会は働き方を考え始めたり、在宅ワークが増えたり、動画関係においては多くの人が見る機会を増やしている。



まぁ、経済的には大ダメージだけどガーン


そんなこんなでブログも見てくれる人増えたらいいな笑


ちなみに、以前の紹介は日本のカフェがムフフ💌な感じだったお話だったけど、今回は一般人まで浸透していったその流れを話ししようグラサン


一般人には敷居が高かった銀座のカフェ🍰☕️


そして、一般人にも浸透するカフェができたのもまた銀座でしたウインク


同じ銀座に現れたカフェ。その名前

「カフェー・パウリスタ」


ブラジル移民の父と呼ばれた水野龍さんが始めたもので、なんと最大の強みはそのブラジルとのコネクトでコーヒー豆がタダでした!



そんなわけで、値段も安く、ホステスではなくボーイを雇い、チップも不要。コーヒー1杯☕️だけの客も歓迎という場所でたちまち大人気になりましたグラサン



そして、はじめてのコーヒーチェーン店として全国に広がることになり、そのスタッフの中には後にKEY COFFEEなどの創業者達もいたのですニヤリ



そんな感じで1920年代には

1️⃣コーヒーを売る喫茶店
2️⃣女の子と性的なサービス有り、酒ありのカフェ
3️⃣その中間

こういう分類があったそうです。


そんなカフェーは1930年代に風紀を乱すということで規制がかかりましたゲッソリ



これを機に、普通の喫茶店が生き残り数を拡大、性的なサービスをするカフェは減りました滝汗



ここから今のカフェの形が増えてきて、差別化を図るため品質に力を入れたり、焙煎を気にしたり技術やモノにこだわるようになりますコーヒー



やっと、コーヒーを味わうという場所になってきたんですねニヤリ


このまま、カフェブーム到来か!?と思いきや、そうは問屋がおろさねーハロウィン


そんな事件が起きるんですが、それはまた次回カエル