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宇都宮の大学講師の自宅に有った「AMAZON」で購入のバッテリーが炎上を起こした。

 

家の修理に800万円?かかったそうだ。

 

 

 

 

 

アマゾンには書類検査が有りますが、検査を「すり抜けて」、不正出品が可能です。 

ここ数年で厳しくはなってきているが、現在もアメリカ向けは不正出品が行われています。

 

大被害を受けた被害者はアマゾンとメーカーに相談、

 

アマゾンは「直接メーカーと話し合ってくれ」

 

メーカーは少額のお見舞金で済まそうとした。

 

被害者は中国で弁護士を使って交渉したが、メーカー側はウダウダ遅延作戦。

 

しびれを切らした被害者が「AMAZON」を被告として裁判開始。

 

一審において被害者である原告が敗訴、理由「AMAZONが販売者の品質保証を担保する法的義務はない」

 

現在、高裁へ。

 

まあ、そういう流れなんですが、ここのトラブルを起こして

被害が起こしたメーカーが(しらーーーー)と日本で販売を強化しているんですが・・・

 

しかも大手家電量販店で販売している。

 

 

 

 

いいんかい、このメーカー?

やばすぎるよ、マジで。