ラッキークラフト ベビーミノー 40F

レングス 38mm

ウェイト 1.8g

タイプ  フローティング

カラー  ワカサギ

フック  #12

深度   0.3~0.6m






メーカー情報から

魚を狂わす何かがある。

ベイトシェイプな見た目から、どんな釣りでも真っ先にチョイスすることが多いのがショートビルミノーです。小さいミノーというジャンルは、ワカサギなどの目に見えるベイトからの発想。ストレートでわかりやすいルアーの原点ですね。浮かせて釣ったり、見えている範囲の魚を怒らせるために使ったり、と多様な用途があります。ベビーミノーは最も小さい40mm45mmの丸断面、サイズの使い分けもあるのですが、やはりやはりベビーミノーをただ巻きの遅い釣りがオススメです。



ラッキークラフトの小型ミノー、ベビーミノー。
以前ネットワークメンバーズルアーの04を使ってみて恐ろしいくらい魚の反応が良かったので、通常販売されているルアーだとどうなのか気になっていた。

調べてみると小型ではこのベビーミノーがあるらしいことがわかったが、なかなか店頭で見つけることができなかったのが、たまたまた中古店で見つけることができた。

見た目はなんの変哲もないごくありふれたミノーなんだが、ラッキークラフトのミノー、きっと良い泳ぎをしてくれるだろう。

1994年発売されたというからかれこれ30年程経っているわけだが、未だに現役というのは素晴らしい。

ただ巻きのスローな釣りにオススメとのことなので、早春の追いきれない魚やスレた魚には効果がありそう。

それに、このサイズなら管釣りでもいけるかな?

まあ、ラッキークラフトのミノーってだけで信頼感があるんで、きっと良い結果を出してくれるだろう。

ところでこのベビーミノー、babyじゃなくてbavyなんだよね。
小さいからベビーって思ってたんどけど、vyにしたのは何か意図があるんだろうか?

babyなのにgroovyなんてことかな。