ペンタックスからデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K100D」と、薄型の広角レンズ「smc PENTAX-DA 21mm F3.2AL Limited」を発売すると発表があった。
DA 21mm F3.2AL はLimitedレンズで登場、ヨドバシで52,500円で予約販売される。
レンズの味を追求したとしている。鏡筒、フード、キャップにはアルミ削り出し素材が使用されているらしい。
値段も程々。できればもうちょっと明るくF2ならぐっとくるが、まあ広角だからさほど問題はないだろう。
中々魅力的な広角レンズだ。
K100Dは手振れ補正が付き、初心者向けかと思うが中々いいツボを突いていて良さそうだ。
競争は激しい価格帯だからはたして売れるかな?
そろそろペンタも中級機、高級機を魅力的な値段で出して欲しい。
家のDsは結構活躍している。
M50,M100のマクロレンズを使うと下手でも結構写真っぽい。