今日も二週間にいちどのCDAの学校です。
自分の心の奥にある概念を探る為に6歳の頃の憧れの人を書くワークがあって、悩みました。
でも、6歳の私に正直に書きました。
ラピュタのシータ
魔女の宅急便のキキ
アラレちゃん
カウンセリング実習の相手役も苦笑い。。。
てるこさんは元気で一生懸命な女の子が好きなんですねぇ。。。
と精一杯のフォロー。
すごく恥ずかしい思いをしたのに更に追い打ちで先生が
じゃあクラスを代表しててるこさん、憧れの人を発表してください。
穴があったら入りたい想いでした。
先生「全てのフィールドが現実ではないんですねー。そうですかー。そうですかー。」
ヤバイ。現実逃避してるDQNみたいやないか!!
変な汗がたくさんでてきました。
でも、先生は私が枠に囚われず自分らしく生きたい人間なのかもしれないねー。とかなりのフォロー。
こないだのホットヨガより汗かきました。