週末は、子どもたちと向き合う日。ちゃんと子どもたちが「お母さんは僕&私のことを見てくれてる!」と感じてもらえるように心がけました。

とは言いつつ、午前中はハルの習い事、午後12時からは洗濯機の訪問修理の予定があったので、お昼ごはんは超手抜きで、晩ごはんの残り物と梅干し、そして年末に「こっそりジャンキーなものを食べよう計画」で買っていた冷凍食品のお好み焼き。しかし、このお好み焼きが大好評で子どもたちが声をハモらせて「お母さん、美味しいお好み焼き作ってくれてありがとう!!」と、喜んでくれました。ちょっとガクッとなりますが、結果、オーライ。

◼家の前でご近所さんと遊ぶ
◼テルのメガネがグラグラするというので眼鏡店へ調整に。
◼テルが「本屋さんに行って、灰色のLaQを買いに行きたい(買うこと自体は夫くんが了承済み)」と言うので本屋へ。
◼ハルが「公園ですべりだいしたい」というのでもう日も暮れかかる中、公園で鬼ごっこ。
◼テルが「晩ごはんはお寿司が食べたい」というので、隣町の市場の鮮魚店でマグロ、イカ、タコ、ハマチなど大人買い。
◼ハルの絵本をいっぱい読み聞かせ
◼ハルのしりとりに付き合う
◼「ダッコして」と言われたらとりあえずダッコ

などなど、とことん頑張りました。
明日もいっぱい、頑張ります。