森喜朗元首相になにかあるのではないのかな。
私の母(淑子)は、政治的な話は一切しない人だったけれど。(というより、母は政治には無関心を装っていたので)(実情は知らない。母の母親であった、祖母(いく)(淳恵おばあちゃん)(享年99歳)(明治四十二年十一月三日生誕)はそれなりに政治に関心があったようだが。
恐らく、森が安倍の土偶として、母の暗殺を企て、安倍の死を悼んで、母を無理矢理、安倍用の殉死という形を採ることで、安倍の弔いの贐だとした臭い・・・。
抑々、森の首相就任には問題が山積したし、森の首相在位期間は一年もないのではないのかな。
ああいった、赤っ恥を欠かされた恨みは森ってのは執念深いのだと私は思う。又、人の好悪の激しい森にとって、筆谷氏が富山県氷見市に移住したのも、恐らく、森の計らいがあったからではないのか。
私がコマツに就職を決めた時、森は首相を射止めたと確信を得たに相違ない。
後は森は文春に対する憎悪や恨みは物凄かったから、電通の五輪オリンピック不正問題にせよ、検察庁の人事に恫喝を入れ、森とは直接関係のない、私の家族を巻き込んで、先月は、崖下のローソン細山店での
66 - 38 号で、嫉妬深く用心深い森は私の出方を探ったに相違ない。
1 - 38 円の珈琲牛乳を購入した、私に、石川県は手痛い竹箆返し(石川県の天候は大荒れしたし、稲光も喰らったし、山野(38) は革められたし、死者も出た)をされた、森にとって、挑発行為を採ったのは飽くまで、森だが。森のことだから、私に深い恨みを抱いたに相違ない。
大体、何処から森が出てきたかというとですね。筆谷が私の父と私を小山工場に呼び出して、私らの家族に謝るどころか、反撃姿勢を見せて、
森さんが黙っていないと思いますが・・・
と切り出したのは筆谷の方なんだが。当時、森は現役の総理で、その風見鶏になっていたのが、コマツであり、コマツで飯を食っていたのが、筆谷だ。筆谷と山田は端から私を嵌め倒すつもりで、山田の直接の部下に私を任じ、案の定、私の異常性(実は山田は騙されていて、若し、私ら家族が人工知能の存在に当時(2005年コマツと係争)に気づきそうになっていたら、山田を斬り捨て御免にするつもりでいたとコマツは思われる。
筆谷の人事は筆谷自身では決められないから、私の問題は本社が考案した、(人工的基督)に仕立てることで、
先ず、
2001/09/11 を狙う (私は34歳)
次に
2011/03/11 を狙う (私は44歳)
次に、森ら(コマツら)は、私にシッペ返しを喰らうことも、宗教学をマスターしているコマツにとっては、私の意識上の気づきがどうなるのかは別問題として、恐らく、十中八九、益山は、森(コマツ)の計略に気づくだろうとの算段があったから。
2022/08/上旬 (私は55歳)
で予め、東日本大震災を巡っては、最高裁人事は首相の専権事項だから、國に損害賠償を命じるような最高裁長官を指名せず・・・
岸田と森は、隠れ会議を開いて話し合った結果、森のイエスマンを最高裁の長官として指名したのであろう。
数々の震災があったのだが。
9・11と3・11を企て、私の頭脳を操っていたのは、人工知能(森(国)とコマツ)で、震災の実行犯が私。
で、気付いた私を消す気だね。
森(国)は。
そうやって、臭いものに蓋をして、森から視れば、魑魅魍魎が沸き上がらないように事前に蓋をする。
そうやって、森は今の地位を築いてきたのだと私は確信する。
じゃ