一面記事は全て、志位和夫委員長の答弁の記載
二面記事に渡っても、志位さんのお話だったが。
天皇制に触れた瞬間、(私は路上で赤旗を読んでいた)風が紙面を襲う・・・。
私が志位委員長の潮来になったのか。
それとも、この風は私にとっての警告なのか。
ちょっと、判断がつかないのですけれど。
恐らく、志位委員長、昭和二十九年生誕なので。天皇制が肉い
私は昭和四十二年生まれなので、高校の担任教員が、元特攻隊員であることは予め、プログラムされた。そういう解釈では、進化論的解釈だが。恐らく、天意で定められていたのが、私と腰山先生(昭和五十八年当時:58歳)(元特攻隊:英語教員)との出会いですね・・・。
で、今日の朝日新聞社の天声人語を読んで、(ローソン細山店にて。予め、デジタル朝日は購読していますので、ズルではない)その脚で、すき屋(生田店)まで歩いて行って、そこで、大盛朝食セット(480円)を食し、その脚で、小田急線よみうりランド駅前(日本共産党北部支部委員会)で130円の赤旗日刊紙を購入したのですけれど。
YouTubeに日本共産党の公式YouTubeが公開されていて、そこで、志位委員長の答弁が動画公開されていたので、一応、コメント欄がYouTubeにはあって、そこに書き込んだ内容とは❓
天皇制以外の綱領は概ね、了承します。
と書き込んだものの、今度は、私は生誕してから、眞の共産主義社会は知りえていない。
結局のところ、飽くまで、私のような経済素人視点では、岸田文雄現首相の貧困層対策とは、ばら撒き政策以外に何か、政府が手を講じたのであろうか❓(所謂、非課税世帯の臨時収入対策ですけれど)
今日の赤旗《日刊版》では、対スターリンの闘争劇を描いた、日本共産党の歴史を書かれ、読んでいたけれど・・・。
そういえば、【前衛】(日本共産党中央委員会)(❓年❓月号)に依ると、私の世代が使っていた、政治・経済高等学校教科書は誤りとの指摘を【前衛】はされていたが・・・。
実はロシア共産党との教科書記載は誤りで、ロシアは独裁体制で敷かれた、恐怖政治体制が共産党体制だと学校の教科書としただけで、
日本共産党さんはロシアは共産党でもなんでもない。ただ、当時、現代でも、ロシア国民を圧政と抑圧で恐怖支配した政治体制を《ロシア共産党》と学校の教科書がそのように記載しただけであると結論付けていらっしゃった。
日本共産党さんのお話が真相だとしても、現政権(文部科学省)を動かせねば、日本共産党説を学校の教科書として、記載できない・・・。
それは、国内であって、沖縄県の集団自決問題の根源には、《軍命が降ったから》の一行ですら、戦後八十年経過しても猶、政府が記載せずと、頑ななのも。
杉原千畝がヒトラー独裁体制下で「ユダヤ民族の6000人海外渡航用ビザを当時の日本政府に無断で発行するよう命じた歴史的事実」に関して、杉原を戦後八十年後の現代すら、【国賊】としてしか扱っていない政府の重い腰のありようにマスメディアが再三指摘しても、不動な儘である・・・。