「なんで?」よりも
    「どうしたの???」

今日の気付き↑↑↑



唐突ですが、

happy理論が大好きでこの前配信してくれてた

「源からの全肯定!」


確かに、確かに、そうだったんのかー

これを常に意識したい!!この時間作りたい


と意識する時間が増えた⏰



そこからの今日は、



自分への問いかけ方😇の気付き



自分へジャッチするのではなく

⚫︎何を感じても、それが正解で

そこからもっと自分を見てあげる時。


⚫︎何か現実で起こったことと対して自分に問いかけてあげたい時



わたし「なんで??」って言葉が1番最初に出てくる。




現実

かゆみがある、キレイになりたい

今日はお腹も痛い


その現象に対してふと自分へ問いかけた言葉が

「なんで?」だった。

この先に続く言葉ってイメージしたら

「なんで、痒いの?」

「なんで、キレイになりたいのに、、、」

「なんで、お腹痛いの?」



って私の言葉のイメージもあるがですが、

なんで?の後に続く言葉が

割と自分を責めている!!!!無気力



過去に向けて

なんでこんなことになったの?っていう責めの意識がガーン



無意識のうちに自分責めしておりました!!


確かに人との会話で

「なんで、こう思ったの?」

「なんで、こうしたの?」って問われると

なんだか良くないことしたのかなって迫られている気がして言葉が出ないことよくあった!!



ふへーーー!


こういうこと、自分が自分へしてた!!!


なんで?の問いを

「どうしたの?」に変えてあげるだけで

寄り添っている感覚になる!!!


現象として

かゆい、キレイになりたい、お腹いたい


に対しても


全部にたいして

「どうしたの???」って問いかけてあげたら

なんかなんか

優しい気持ちになる!!!!


答えを答えやすくなる!!!

ふっと広がる感じだ〜〜〜照れ


「どうしたの??」

「どうしたいの?」


自分の声を聞いてあげよう照れ照れ照れチューリップ




今まで責めて責めて

萎縮させてしまっていただろうから


問いかけてあげるところから


ほぐして、ほぐして 緩めていこう


責めまくって萎縮する感じだと

アレルギーも出まくりそう


ほぐして緩めていくと 

アレルギーも対応できそう


イメージの世界ではあるけれど

ほぐれたところから出た答えは

自分への優しい思いからの導きであるから

自分の体にとって良いものとなるはずです愛指差し