自分が信頼できず、心の闇を背負ったまま
外側にばかり答えを求めていた時代がありました
あれこれセミナーに通ったり、資格を集めるものの、
いつまでたっても自信がなく
人と比べては落ち込んでいました
それは
「自分は人とは違う」
「わたしなんて、、、」
という分離感と無価値感を抱えていたからです
そんなわたしが心理セラピストとして真剣にやっていこうというきっかけになったのは
２００３ 沖縄ヴォイスワーク合宿での山根麻以さんからの一言でした
「ほんとうに優れたヒーラー（セラピスト）というのはね
キャパの広い人のことを言うんだよ
深いところに沈んでる人をひっぱり上げられるのは
そこを体験した人しかできないんだよ！」
こんなわたしにもできることがあるかもしれない
わたしにとってそれは旅を共にし、誰もが持っている輝き、、、
深い沼の底に沈んだ宝物を探し出すことでした
わたしだからこそできるかもしれない
そしてあなただからこそ、できることがあると
あれから何度か沖縄にお呼びした。
2年前の瞑想ワークで、最後に伝えてくれた言葉。
「いつまでそこにいるの？」
「山の頂上は気持ちがいいよ、早くおいでよ」
もうじき、着きます。
http://bluelotasmagic.ti-da.net/e3441547.html
asha+、ありがとう、あのときのあの言葉わたしは忘れません
そして自分なりの言葉と方法で伝えていきたい
あなたの求めてるものは いつもそばに在るよと
「ありがとう、愛してる、大丈夫！」
～ふつうの唄 山根麻以～
ひとりの朝 風が吹く朝
心に雨のおちる朝
どこに居ても誰と居ても
何故こんなに君はひとり
そんな日には体残して
夢のなかへ旅に出かけよう
昔行ったあの森のみち
ゆれるこもれびみどりの風
ひとみとじてその両腕で
自分のこと抱きしめてみて
ずっとずっと抱きしめていて
自分のこと愛してあげて
君の中に神様はある
君に出会うのを待っている
その人はいつも君をみていた
君を君だけをみつめていた
そして君をただ愛していた
君を君のまま愛していた
その人は愛 愛こそが君
踊れ光り 愛こそが君
おそれないで悲しまないで
忘れないで愛こそが君
君がここにいるから
夢は動きはじめる
君が君でいるから
愛が今おりてくる
愛は命 愛はよろこび
永遠の唄 ふつうの唄
愛は命 愛はよろこび
永遠は今！
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(C) Yamane Mai
何度も励まされ、勇気付けられ、涙を流した唄です
この世界を伝えていきたいです。
ヒプノ的ハイヤーセルフの唄→ ふつうの唄http://www.youtube.com/watch?v=kO9mS92g_Bg
ヒプノ的インナーチャイルドの唄→ 輝きの音http://www.youtube.com/watch?v=taHzIWlH9_s
ヒプノ的サブパーソナリティ統合の唄→やさしい気持ちhttp://www.youtube.com/watch?v=wHMJ-5JGP7M&NR=1