誰にでも好きな事を夢中でやり始めると時間を忘れて没頭してしまう、、という経験があると思います。
逆にいやなこと、したくないことだとものすごく時間が長く感じてしまう
これは時間軸の関係、宇宙の法則のひとつです。
好きなことをやっていると、自分の中が空洞になってアイデアがどんどん湧いて
いくらでもできてしまう感覚
これがクリエイション（創造性）
神とは何か？と探求したことがあります。
それこそあらゆる神社仏閣、パワースポット、精神世界を回りました。
わたしの出した答えは「クリエイション」（創造力）
そして愛
外側にいる神を捜し求めるのではなく
神と一体になる瞬間、それこそがクリエイティブになることだったのです。
ハイヤーセルフとはここではほんとうの自分自身のことを言います。
そしてほんとうの自分とは「愛」（長くなるのでまた今度、、、？！）
サイキックやチャネリングとは意識してそこの次元につながること
実は誰でも持っていて、無意識にやっているのです！
あなたにとってその状態を見つけることが、天職になります。
事務職でも、スーパーのレジ打ちでも 喜びを見出し楽しんで打ち込める時、それは天のおしごととなります。
ある人にとってはダンスだったり、歌うことだったっり、おしゃべりすることや
ドライブだったり、好きなことを表現することがクリエイティブにつながります。
感じること、楽しむこと、表現をすること、伝えること、生み出すこと、、、
湧き上がる力、それが創造性です。
そこにはエゴ（自我）は存在せず、本能のままに動きます。
それは流動的であり、成長にあわせて変容していくこともあるのです。
転換期を迎えたとき、その波に乗りかえることも大切です。
例えばわたしは以前は好奇心の赴くまま、あちこち動き回ることが仕事でしたが
今は文章を書いてるときに、よくこの状態になります。
自分でもワクワクしてきて
次から次から言葉が降りて止まらなくなり、ついなが～～い文章になります（笑）
そしてイベントコーディネートというクリエイティブな仕事がライフワークとなってます。
自分にとっておもしろいことを次から次から引き寄せては、
みなさんにあきれられてるだろうなとたまに反省しつつ
止まらないのは、この力を使ってるから？！（笑）
あるときは自分の「使命」について、探求したことがあります。
自己否定が強く、自分を認められなかったから、役割に自分の価値を求めたかったのだと思います。
役割を遂行するうちに「ねばならない」という義務感に囚われ、
そこにはいつも自己犠牲が伴いました。
わたしのたどり着いた答えは「今、好きなことを一生懸命やる」
それこそが才能であり使命だということでした。
「神とは脳幹（司令塔）である」と言いきる某能力者もいました。
創造性とは右脳、記憶を司る左脳はそれをコントロールする
子供から大人へなるに従い、邪魔をするのはこの「ネガティブな記憶」
トラウマともいいますが、よく言えば学習能力でもあります。
同じ失敗を繰り返さないために、脳が記憶するのです。（ありがた迷惑なときも）
ある時期、東中野にあった七田の右脳開発イプラスジムで脳のトレーニングをしていたとき
終了後は毎回、脳波を図る実験があり自分でいろんなことに気づきました。
それは、マインドを使うとベータ波（雑念）
瞑想するとシータ派（眠りの脳波）になり、
リラックスして集中した状態がミッドアルファー派（右脳活性）になるということ
右脳が８０％以上活性したときにサイキックになるそう、
その時こそ人は神の力を得るのではないかと、、、
（世界的なスポーツ選手も来てましたが８０％開いてたそうです）
ある時、グラフを見ていると急に８０％いったことがありました。
わたしはびっくりして先生を探したら、隣の人もきょろきょろしてます。
後ろにニコニコした先生が立っていました。
手に持ってるのは七田眞の発明した「マイナスイオン発生装置」でした。
マイナスイオン、それこそが聖地やパワースポットに充満してる物質
大自然の聖地や水場でひらめいたりするのは、まさにそういうことだったのか！と勝手に？解釈しました。
聖地でメッセージを受け取られる方も多いですが
水や植物から発生するマイナスイオンの力こそが神性とつながる助けになってるのではないのでしょうか。
そういえば時々、突然お香のような香りがしたり、いやな臭いがしたり
霊的な現象が嗅覚でくることがありますが、
ある気功の教室で「伊勢の神様の神のエネルギーを降ろすから感じてみてください」
と言ったときになぜか空気清浄機のイオンの香りがしたのを思い出しました。
それはどこか「記憶」に入っていたことがイメージとして湧いてきたのでしょう
パワースポットにはヴォルテックスというエネルギーがありますが
それは「陰と陽のエネルギー」が融合して、場のエネルギーが「０」の状態になることです。
それは算命学でも教わっている、中庸のエネルギーです。
わたしたちが自分の中に神を見出すとき、それは自ら「０磁場発生装置」になること、、
それはネガティブもポジティブも受け入れること
それは 「ニュートラル」「ありのまま」「自然体 」「愛」という表現になるのではないでしょうか。
もし行き詰まったら
大自然の中で、もしくは自然の中にいることをイメージして
リラックスして、目を閉じて深呼吸してみてください
呼吸に意識をして、大地に根を下ろし、
頭のてってぺんから宇宙のエネルギーが入るのを許します
そうして自分の中心（ゼロ）に戻ってみてください
そのときにぜひ問いかけをしてみてください
そしてゆっくりと目を開けてみてください
ふと浮かんだこと、、、それが神のクリエイティビティであり、答えなのです
どうしてもリラックスできず答えが見つからない、、そんなときもありますね。
信頼できるセラピストを見つけて通ってみるのもおすすめします。
なぜなら、プロになるためにトレーニングを積んだセラピストは、自分の経験でそのことを知ってるからです
「自らの中に答え（神）があるということ」
そんなときはぜひヒーリング・カフェ・沖縄占いパラダイスへＧＯ！！
（そう来たか？！というツッコミが来そうですが）
占星術やタロット、透視リーディング
誰でも自分のうしろ姿や横顔は見えないもの、いろんな角度の鏡から観察してみるのもおもしろいですよ！
そして日常の体の疲れをとりリラックスすることも神の力とつながるヒントとなります。
以上
２０１２年に書いたひとりごとをまとめています
なが～～い文章、最後まで読んでくれてありがとうございました！
逆にいやなこと、したくないことだとものすごく時間が長く感じてしまう
これは時間軸の関係、宇宙の法則のひとつです。
好きなことをやっていると、自分の中が空洞になってアイデアがどんどん湧いて
いくらでもできてしまう感覚
これがクリエイション（創造性）
神とは何か？と探求したことがあります。
それこそあらゆる神社仏閣、パワースポット、精神世界を回りました。
わたしの出した答えは「クリエイション」（創造力）
そして愛
外側にいる神を捜し求めるのではなく
神と一体になる瞬間、それこそがクリエイティブになることだったのです。
ハイヤーセルフとはここではほんとうの自分自身のことを言います。
そしてほんとうの自分とは「愛」（長くなるのでまた今度、、、？！）
サイキックやチャネリングとは意識してそこの次元につながること
実は誰でも持っていて、無意識にやっているのです！
あなたにとってその状態を見つけることが、天職になります。
事務職でも、スーパーのレジ打ちでも 喜びを見出し楽しんで打ち込める時、それは天のおしごととなります。
ある人にとってはダンスだったり、歌うことだったっり、おしゃべりすることや
ドライブだったり、好きなことを表現することがクリエイティブにつながります。
感じること、楽しむこと、表現をすること、伝えること、生み出すこと、、、
湧き上がる力、それが創造性です。
そこにはエゴ（自我）は存在せず、本能のままに動きます。
それは流動的であり、成長にあわせて変容していくこともあるのです。
転換期を迎えたとき、その波に乗りかえることも大切です。
例えばわたしは以前は好奇心の赴くまま、あちこち動き回ることが仕事でしたが
今は文章を書いてるときに、よくこの状態になります。
自分でもワクワクしてきて
次から次から言葉が降りて止まらなくなり、ついなが～～い文章になります（笑）
そしてイベントコーディネートというクリエイティブな仕事がライフワークとなってます。
自分にとっておもしろいことを次から次から引き寄せては、
みなさんにあきれられてるだろうなとたまに反省しつつ
止まらないのは、この力を使ってるから？！（笑）
あるときは自分の「使命」について、探求したことがあります。
自己否定が強く、自分を認められなかったから、役割に自分の価値を求めたかったのだと思います。
役割を遂行するうちに「ねばならない」という義務感に囚われ、
そこにはいつも自己犠牲が伴いました。
わたしのたどり着いた答えは「今、好きなことを一生懸命やる」
それこそが才能であり使命だということでした。
「神とは脳幹（司令塔）である」と言いきる某能力者もいました。
創造性とは右脳、記憶を司る左脳はそれをコントロールする
子供から大人へなるに従い、邪魔をするのはこの「ネガティブな記憶」
トラウマともいいますが、よく言えば学習能力でもあります。
同じ失敗を繰り返さないために、脳が記憶するのです。（ありがた迷惑なときも）
ある時期、東中野にあった七田の右脳開発イプラスジムで脳のトレーニングをしていたとき
終了後は毎回、脳波を図る実験があり自分でいろんなことに気づきました。
それは、マインドを使うとベータ波（雑念）
瞑想するとシータ派（眠りの脳波）になり、
リラックスして集中した状態がミッドアルファー派（右脳活性）になるということ
右脳が８０％以上活性したときにサイキックになるそう、
その時こそ人は神の力を得るのではないかと、、、
（世界的なスポーツ選手も来てましたが８０％開いてたそうです）
ある時、グラフを見ていると急に８０％いったことがありました。
わたしはびっくりして先生を探したら、隣の人もきょろきょろしてます。
後ろにニコニコした先生が立っていました。
手に持ってるのは七田眞の発明した「マイナスイオン発生装置」でした。
マイナスイオン、それこそが聖地やパワースポットに充満してる物質
大自然の聖地や水場でひらめいたりするのは、まさにそういうことだったのか！と勝手に？解釈しました。
聖地でメッセージを受け取られる方も多いですが
水や植物から発生するマイナスイオンの力こそが神性とつながる助けになってるのではないのでしょうか。
そういえば時々、突然お香のような香りがしたり、いやな臭いがしたり
霊的な現象が嗅覚でくることがありますが、
ある気功の教室で「伊勢の神様の神のエネルギーを降ろすから感じてみてください」
と言ったときになぜか空気清浄機のイオンの香りがしたのを思い出しました。
それはどこか「記憶」に入っていたことがイメージとして湧いてきたのでしょう
パワースポットにはヴォルテックスというエネルギーがありますが
それは「陰と陽のエネルギー」が融合して、場のエネルギーが「０」の状態になることです。
それは算命学でも教わっている、中庸のエネルギーです。
わたしたちが自分の中に神を見出すとき、それは自ら「０磁場発生装置」になること、、
それはネガティブもポジティブも受け入れること
それは 「ニュートラル」「ありのまま」「自然体 」「愛」という表現になるのではないでしょうか。
もし行き詰まったら
大自然の中で、もしくは自然の中にいることをイメージして
リラックスして、目を閉じて深呼吸してみてください
呼吸に意識をして、大地に根を下ろし、
頭のてってぺんから宇宙のエネルギーが入るのを許します
そうして自分の中心（ゼロ）に戻ってみてください
そのときにぜひ問いかけをしてみてください
そしてゆっくりと目を開けてみてください
ふと浮かんだこと、、、それが神のクリエイティビティであり、答えなのです
どうしてもリラックスできず答えが見つからない、、そんなときもありますね。
信頼できるセラピストを見つけて通ってみるのもおすすめします。
なぜなら、プロになるためにトレーニングを積んだセラピストは、自分の経験でそのことを知ってるからです
「自らの中に答え（神）があるということ」
そんなときはぜひヒーリング・カフェ・沖縄占いパラダイスへＧＯ！！
（そう来たか？！というツッコミが来そうですが）
占星術やタロット、透視リーディング
誰でも自分のうしろ姿や横顔は見えないもの、いろんな角度の鏡から観察してみるのもおもしろいですよ！
そして日常の体の疲れをとりリラックスすることも神の力とつながるヒントとなります。
以上
２０１２年に書いたひとりごとをまとめています
なが～～い文章、最後まで読んでくれてありがとうございました！