きのう「運命の出逢いと天の岩戸開き」のことを書いてからふと思い出し、

2012年12月22日の記事(伊平野島アセンションツアー)を見つけました。

タイムリーな自分へのメッセージのようだったのでここにも記しておきます。



「天の岩戸開きとアセンション」


それぞれの神の働きがあればこそ、岩戸開きは成功した。

企画する神も踊る神も唄う神も笑う神も重要な役割があったのです。

これにひっかけ、それぞれが自分の役割(ミッション)に目覚め

笑いで開く岩戸開きを再現しようと

わたしはプロデューサーのオモイカネ役として計画をたてました。

突然、わたしに降りてきたのは

「門に人と書いて閃く」

ハッと閃いたわたしに

「闇は音で門が開かれる」

チャッキリさんを静岡から呼び寄せた意味がようやくわかった。

音は外からでなく、洞窟の中からだ!

「開くは門から神(鳥居)が出てくる」

まさにアマテラスではないか!


神話のアマテラスはだまされて、力づくで岩屋をこじあけられた。

新しい時代のアマテラスは、自らが門を開く!

という言葉が降りてきました。

http://gypsyqueen.ti-da.net/e4200187.html





「新しい時代のアマテラスは自らが扉を開く」


ここにいる誰もがアマテラスであり、アマノウズメだった

スサノオでさえも、受け入れここで調和させる。




ほんとうの調和とは、自分に嘘をつき続け周りにあわせることではなく

自分の内にある不調和を受け入れ、完全燃焼させることで内側に起こる!


という言葉が降りてきました。
http://gypsyqueen.ti-da.net/e4201588.html


あの時からわたしの人生は一変しました。

そしてあのときたくさんのご縁も結ばれました。

むかし書いた自分の文章から

「今こそ原点を思い出せ」

というメッセージに思えます。

外の世界が見せてくれるスサノオとアマテラスの物語。

不調和な出来事はすべては内なる世界での出来事と重なる。


内なるスサノオを受け入れ調和させます(;'∀')


読んでいただいてるあなたも・・・ねベー

いつもありがとうハート