只今、自分を知るキャンペーン中の私
自我について書こうとしたら、何故か真我についても書くらしい
ナビゲーターの自我を、全く無視して
膨大な他人のNaviデータを、ダウンロードしてきた私
古い昭和を生き抜くために、脳を重〜くしておく意味があったみたい
元々感覚がバツグンの私、五感も敏感
と言う事は六感だって抜群な筈
なのに、本当に必要な時だけしか発動しなかった
これって、自我と言うナビを捨てた私に
ダイレクトに真我からサポートされてたって事
自分の今世の決めてきた目的を全うする為のサポート
車の運転中、信号が変わって出ようとした瞬間
赤でも来る車があるからねって、どこからともなく聴こえて
ちょっと躊躇したら、本当に車が出てきたり
ただしこの真我からの、気付きを無視したら
かなりまずいことになります
さっきの声が聞こえるパターンはわかりやすいけど
繋がりが悪い時は、こっちから行こうってだけしか
来ないから、それを真我からの知らせとは気付かない
それを無視して、まあこっちからで良いショなんて軽い気持ちで
ルートを変えて、私は大事故に
おかげさまで、負傷者は無く車だけがお釈迦に(南無〜)
多分これは、今世すると決めてないことを
させないように、止めてくれたそんな感じです
そう言う訳の分からない直感こそ
真我から来ていて、凄く役立つのだけど
さっきの私みたいに無視する人、多いと思う
ちょっとそこのあなた
私はついてないとか言う前に
そこんとこよく思い返してみて
真我って、これまあ私が考えるにですけど
過去世だの未来世だの全部包括したあなたであって
あなたが望む全てはその中にあって
いつでも好きに取り出せる
言ってみれば、ドラえもんの4？５？次元ポケットのような物
みんなそれを使いこなせて無いだけで
みんな等しく使えるんです
とは言え、書いてる私も使いこなせて無いので
このブログから練習です
と言う事で、今日は真我からのサポートについて
現場から以上でした
100日ブログ、5期