第七回「本格ミステリ大賞」発表記念座談会
一昨日の日曜日、第七回「本格ミステリ大賞」発表記念座談会 に参加してきました。
友人二人と出かけたのですが、神保町に着くと、予想もしていなかった大雨。・・・・・・道路が水溜り状態、なんて久々に見ました。
それも午後からは徐々にやんできたので助かりましたが。
さて、肝心の座談会の内容ですが。
・・・・・・メモを忘れてしまいました・・・・・・。
一応録音はしてあるのですが・・・・・・。既に各所で詳細なレポートをかかれている方がいらっしゃるので、今回はあまり多くは書きません。
とりあえず、心に残ったことは色々あるのですが、
やはり道尾さんの作品がらみの話が一番多かったような気がします。
その中でも、道尾さんが強調されていた”救い”の話には、とても共感できました。
曰く、「シャドウ」は”救い”を描いたが、”救い”=ハッピーエンドとは限らない、と。
これは色々な作品にいえると思いますが・・・・・・。
「人間を描くためのミステリ」などの話よりも、なぜかこれが一番、心に残りました。
また、法月さんのお話を聞くのは初めてだったのですが、
なぜか、5人の中で一番、達観しているように感じられました・・・・・・。
一言一言が落ち着いていながら、どこか寂しそう・・・・・・というか。
直前に法月作品を読んでいたからそう感じただけでしょうか。
サイン会の時に一言二言お話させていただいたのですが、そのときも静かに暗いことを仰っていました。
作中の法月ではありませんが、確かに”苦悩する名探偵”を想起してしまいました。
それでも・・・・・・格好良かったのですが。
道尾さんとは対照的な方だなあ、と感じました。
北村さん、綾辻さんは、以前お会いしたときと変わらず。本当に場慣れしているな、と。綾辻さんが道尾さんを強くプッシュしていたのが印象的でした。
巽さんは・・・・・・。綾辻さんが仰っていたように、まさに”学校の教員”といった雰囲気でした。
予想より短かったですが、焦点が絞ってあったためか、非常に密度の濃い座談会でした。これは是非、来年も参加したいですね。
関係者の皆様、ありがとうございました。
座談会終了後は、友人と別れて、
その後のお茶会に参加させていただいたのですが・・・・・・。
初めてお会いする方ばかりだったにも関わらず、色々なお話が出来て楽しかったです。どうもありがとうございました。
機会があれば是非またよろしくお願いします。
追記:
TRICK+TRAP7月例会 にも申し込んできました。
参加される方は、よろしくお願いします。