天野こずえ 「ARIA 1巻」(漫画) | The Key of Midnight

天野こずえ 「ARIA 1巻」(漫画)

天野 こずえ
ARIA 1 (1)
僕の場合、ミステリではない漫画、というのは人から貸してもらって読むことがほとんどです。
しかも、何のあらすじも聞かされないまま渡されることが多いので、ほとんどの場合において、先入観なしで読むことができます。
これは、少し幸せなことなのかもしれません、
本書の場合もそうでした。
読み終わって一番に思ったこと。
これって一体何なのか。
言うまでもなくミステリではないです。
ジャンル不明。SF?
好きだけど、何が良かったのか、と聞かれると答えられない。
自分でも、「なぜこんなところで?」と思ってしまうようなところで感動したり。
・・・・・・わからない。
やはり、不思議な感覚。
ほかの方のレビューを見ると、「癒し系」という単語が多く目に付きましたが、確かにそのようなものかも。
近未来の「水の都」という舞台に、独特の世界観を丁寧に作り上げて、その中で人間を描いているのが上手いんですよね。
所々に流れる「和」の雰囲気も、ほっとするようなものを感じます。
「癒し」というよりは、「和み」に近い。
何ともいえないけれども、続きも全部読んでしまいそうです。
・・・・・・それにしても、最近漫画ばかり読んでるなぁ。