オープンスクール当日
今日はオープンスクール当日。
授業が終ったら、美術室に向かって残った準備を済ませる。
昨日から行っていたので、これはそれほど時間かけずに終らせられました。
演技用の衣装に着替えてしばらく練習していると、開始時刻のベルが。
お客さんも最初のほうは少なかったですが、10分もするとどんどん入ってきて、すぐに忙しくなりました。
ある程度、正式な場ということで、僕も数日前から色々マジックの流れ等考えていたのですが、
始まってからは、もう流れなど気にする余裕もなくて、ただ目の前のことだけで精一杯。
一つ予想外だったのが、お客さんの年齢層が、小学校低学年あたりが多かった、ということ。
高学年くらいを予想してマジックを作っていたので、少々拙かった・・・・・・。
コイン、ダイス、カードを使ったものを演じていたのですが、コインなどは低すぎる視線のおかげで全く演技が出来なかったり。せいぜい、消したり移動させたりが限度。
途中からは、あらかじめ予定していたようなマジックは放棄して、アドリブで学園祭で演じたルーティンなどを見せていました。
実際、こちらのほうが受けは良かったり。
どれも、「TVでは絶対に見ないような演技」というコンセプトの元に作ったマジックなので、多分新しさはあったとは思いますが・・・・・。
一番受けたのは、学園祭の時に作ったとあるマジック。
これは、もう一つ別のオリジナルマジックからつなげて演じているカードマジックなのですが、
自分でも恐ろしくなるくらい、誰に演じても受けがいいです。不思議。
何で受けるのかはさっぱりわからないのですが。
一応オリジナルなので、どこにも公表はしていませんが、自分が演じられる中で間違いなくベスト。
多少演技に詰まっても、最後にこれを持ってくれば大体の方は満足して帰っていただけるという、こちらからしてみるとまさにとっておきの魔法のようなもの。
今回もこれで切り抜けさせてもらいましたが、よく考えると学園祭以来進歩がない、とも言えるわけで、なんだかなぁと思ったりも。もっと練習しないとダメですね。
そんなこんなで、カードを中心に何人かの人にマジックを見せていたら、いつのまにか二時間以上経過して終了時刻に。
時間が経つのは早い・・・・・・。と、そんな当たり前のことをまたまた実感。
思う存分に演技が出来て、良い機会でした。お客さんに楽しんでもらえたならこちらも嬉しいのですが。
次回の発表の機会は12月のクリスマス少し前。
聖園招待、というイベントがあり、そちらでもまたマジックを演じることになっています。
ひとイベント終ったからといって、気を抜くわけにもいかないのです。
今から、そちら対策の練習もやらないと・・・・・・。
実のところ、練習中がとても楽しかったりするので、「大変」とか「苦労」とか、そういった単語は存在しないのですが。
今日はずっと立ちっぱなし、しゃべりっぱなしでさすがに疲れたので、明日は一日ゆっくり過ごします。