連日テレビでイタリアMIRANO CORTINA2026オリンピックの模様を中継などで伝える日々が続いています。
日本選手の勝敗に選手もコーチも一喜一優し、監督や選手共々涙するシーンを目にする、しかし芸能でも実際に私にもそんな経験が一度ありました、未だ最初で最後の経験だと思っています。
それは1995年11月~翌年1月(今からにかけてCBC昼帯ドラマ(TBS系列)当時は花王愛の劇場など昼ドラ全盛時代に放送された連ドラ「トツゼン親娘」ある日突然前妻の娘が転がり込んで居座るお話、現在の母親役は宮崎淑子さんその娘役(メインキャスト)を当時オーデションで選抜へ。
作品では私が担当した小畑ゆり香さん(当時10歳)が演じました、今から約20年前1995年9月~11月までの約60日程拘束(撮影)ほぼ主役作品タイトルは当初「トツゼン親子」から「トツゼン親娘」に変更されたほど重要な役でした。
当時子役オーデションは1日で完結する日程が多く、この作品は書類選考から総勢50人ほどの男女子役さんが集合し13時から 最初5人1組でスタートしました。
当時私は子供事務所セントラルから数名をオーデションへ、オーデション1回目で25人へ、更に2回目終了で15人へ、更に3回目で10人へ、そして4回目終了で3名へそこに担当した小畑ゆり香さんが残る、そして5回目終了で2人にまだ小畑ゆり香さんが残る、ここまで来ると本人もスタッフ、保護者もみな疲労困憊、時間はすでに17時、そして休憩5分を挟み最終オーデション6回目がスタートしばらくして子供2人と、APさんが部屋から出てきたかと思うと、結果発表が「すみません再度部屋へ」実に7回目へ、野球で云えば0-0延長戦に突入、現在までのマネージャー経験でこの長さそしてついに私が担当した小畑ゆり香さんが決定したのでした時計は18時を指していたのを未だに覚えています。
小畑ゆり香さんはオーデション時セントラル2年目、お母様は愚痴ひとつこぼさず1年間事務所が振るオーデション、エキストラなど数10回も行きようやくメインオーデションに合格、本人、私、お母様と涙した事を昨日のように思い出します。
ご本人からは5年程前ご結婚の報告を直接頂きました、恐らく良き母となっているでしょう。