1階がリビングダイニングで、2階に六畳の部屋が二つあります。
新しくはないですが、この間取りに駐車場2台込みで家賃6万円という安さ。
たまたま立ち寄った不動産屋でこの物件を紹介されたときは、
まだ入居者がいる状態で、いつ退出するかもわかりませんでした。
しばらくはこの物件のことも忘れ、大手不動産屋で探し回っても見つからず、
ダメ元で電話したら空室アリ!
大家さんも良い人で、ふたりの職場へのアクセスも良好、周りが住宅街、交番近く、
春は2階から桜が見える!という最高の立地だったので、
半年以上のアパート探し疲れもあってか、あまり深く考えずに、
契約してしまいました。
部屋自体は綺麗で畳も交換されていて満足したのですが、
問題発生!!!
それは1階の間取りです。

トイレとリビングが直結しているだと……?
あ、ありえない!
これには本当に悩まされました・・・・・・。
安いからこういう意味の分からないデメリットがあるのも仕方ないでしょうか。
母には、「赤ちゃん生まれたら便利でいいじゃん♪」なんて言われましたが、
私たち、仮にもまだ恋人同士なのです!
テレビを見ているとき、二人でくつろいでいるとき、ご飯を食べているとき、
一緒に住んでいれば、いついかなる時に催すことがあってもおかしくないはないですか!
音、臭いで百年の恋も冷めちゃうじゃないですか!
ということで、
解決策を考えました。。。
まずは何もしない状態。

画像の左側にトイレがあります。
そこにこれを置いた訳です。

なんということでしょう。
恥ずかしげもなく、私達のリビングに
堂々とその存在感を爆発させていたトイレが姿を消し、
大きな、大きな本棚が現れたのです。
そこには若い夫婦の思い出が詰め込まれています。
かつて臭気を放っていた場所が、
これからは光を放つ場所、そう、過去と現在が共生する知の泉となったのです。
と言うほど綺麗には見えませんが、
ニトリで1万以下だった本棚を置いたことで
トイレがうまいこと隠れてくれました!
ほんとうはあまり物のない部屋にしたかったんですが、
仕方ないですね。
私達が最初にもらった間取り図は、隣の部屋のもので、
ちゃんとトイレの前には壁があったんですが、
部屋を広くするためなのか、それをとっぱらっちゃったみたいです。
壁でよかったのに!立ちはだかる壁でよかったのに!
まあ本棚置いてからは、
初めてこの家を訪れた人がトイレの存在に気づかないくらいになったので、
とりあえずしばらくはこのままにしておきます。