マズローは、人間の基本的欲求を低次から
生理的欲求(physiological need)
安全の欲求(safety need)
所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
承認の欲求(esteem)
自己実現の欲求(self actualization)
の5段階に分類した。
wikiから拝借^^
マズローがいたころ、主流だったのがフロイトみたいな精神分析とか行動主義の心理学。
しかしマズローたんは、「自分の子供かわいすぎるお!モフモフしたいお!まじやばいお!幸せすぎて気が狂いそうだお!!!」ってな気持ちをそれまでの「刺激→反応」みたいな概念では言い表せないことに気づいたのであーる。
そこで、生理的欲求っていうのは基本っちゃあ基本だけどそれはいちばん低次元な欲求だよね。って考えた。
フロイトとかの理論は精神病患者を観察して出来たような理論だから、もっと健康的で素晴らしい人物を説明するには不十分なのではないのか?とも。
マズローたんは、
人間は満たされない欲求があると、それを充足しようと行動(欲求満足化行動)するとした。
その上で、欲求には優先度があり、低次の欲求が充足されると、より高次の欲求へと段階的に移行するものとした。(wiki)
まず腹が減っては戦はできぬので物を食う(生理的欲求は満たされる)
↓
しかしヨハネスブルグ(世界一治安の悪い国)にいると、いつ死ぬか分かんないから日本に引っ越そう!(安全の欲求は満たされる)
↓
日本に来たはいいけど、さみしいから家族に愛してもらおう。(所属と愛の欲求は満たされる)
↓
弟が生まれた!父ちゃん母ちゃんに僕は良い兄貴ってことを認めてもらったぜ!(承認の欲求は満たされる)
↓
自分にしかできないことはなんだろう。僕は絵がうまいから画家になろう。(自己実現の欲求は満たされる)
みたいな感じらしいです。
これらの欲求をきちんと満たせた人間は自己実現的パーソナリティーを得て、最終的には自己超越欲求を持つんだそうな。僕も幸せだから周りも幸せにしたい。みたいな。
だから欲求は果てしないものではないし、悪ではないってことらしい。
金に執着するような人は、こういう自然な欲求を満たしてこれなかった人で、
その人の持つのは欲求じゃなくて欲望なんだってマズローたんは言ったそうです。
だから、どんなに悪い奴でも、カウンセラーとかがその人が満たせなかった欲求を探りだして、
満たすお手伝いをすることで、治癒できるんだって。
悪は治せるってことだ。
なんかすごくポジティブな心理学だと思う。
よく人殺した人とか、「こいつはこんなに異常だった」みたいな過去が暴かれて、
やっぱり異常なやつは過去になんかあったんだな。と思ってそこで終わりになっちゃうけど、
過去に何かあったと明らかになっているんだったら、歪んだその人を治せる可能性があるんだと思った。
まあ簡単なことじゃないけど、可能性の発見としては素晴らしいよね。
マズローたんの顔見ると、この仮説は正しいと思えるww
だってなんかすごく幸せそうだしwww
