2014/6/1 藤野誠也 ピアノリサイタル | 音楽と競馬、思ったことを書いて行きます





昨年の日本ピアノコンクールの二次予選からお聴きし始めた、藤野誠也さんのリサイタルに伺いました。

藤野さんには申し訳ないんですが、それぞれの曲についての感想は敢えて書きません。それは彼自身が一番良く知っておられると思うからです。これまで多くの公演に足を運ばせて頂きましたが、今日のこの公演程、楽しめなかったものはありません。仮に思ったように弾くことが出来なくとも、演奏に心が籠っていれば、聴きに来て下さる方への思いやり・感謝が伝われば、それはそれで満足出来るでしょう。今日はそう思わなかったですね。年齢的に見ても、いろんな意味で若い演奏家の模範となるべきなのでしょうが、申し訳ありませんが、今日は演奏・マナー共にそうではなかったと思います。別にアンコールを弾いて欲しいとも思わなかったですが、あの終わり方は無いでしょう。非常勤で教鞭を執られているようですが、ああいう態度を生徒に教えないで欲しいと願っています。数が少ないからと言って、お客さんを舐めてはいけませんよ。せっかく伺いましたが、時間の無駄でした。