2012/10/10 「ル・ポン2012」5日目 | 音楽と競馬、思ったことを書いて行きます


音楽と競馬、思ったことを書いて行きます


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今日も屋外でのコンサート。照明が落ちて、聴衆は演奏に没頭しやすい環境になりました。一方、虫の音や強風・揺れる枝葉の音がかなりしていましたね。そんな中で、悪戦苦闘しながら熱演を繰り広げてくれた奏者の皆さんに感謝します。昨日に続いて、何度も弾いたブラームスのピアノトリオ第1番の総譜表紙に、ロメイコさん・スカナヴィさん・ボルケスさんのサインを頂きました。英語は苦手ですが、お話が出来て光栄です。


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強風のおかげで、各奏者の皆さんの譜面準備に時間がかかり、終演が21時35分頃になりました。聴く方も疲れてしまい、今日は簡単な感想のみ。「圧倒的な名演」は、休憩後のブラームス/ピアノ四重奏曲第2番、案外良かったのが一曲目のドヴォルザーク、案外だったのが中プロのブラームス/ピアノトリオ第1番と言う感じでしょうか。これはちょっと凡ミスが目立ちすぎました。メインでの樫本さん、他の(演奏を終えたメンバー含む)メンバーに「活!」を入れるような入魂のブラームスでしたね。共演のメンバーもつられたのか調子に乗って良い感じでした。アルトシュテットさんのチェロは、若いのに感心しますね。今日はリフシッツさんの打鍵の強さも良い方に出ていましたよね。有名な第1番でなくこの曲をプログラムに入れた意味も何となく理解出来たような気がします。一方、ボルケスさんのチェロ、今日は精彩を欠きました。何か演奏に集中していない感じだったですね。一体どうしたんでしょう。疲れなんでしょうかね。川久保さん、今日は超張り切っていましたね。この曲の練習も良くされたみたいです。昨日のお休みに良い気分転換が出来たのかも知れませんね。それとも「お誕生日効果」でしょうか。これだったら明日も楽しみです。終演頃雨が落ちて来ました。ぎりぎりセーフでしたね。強風の影響で演奏にもかなり影響が出ていますし、もしかしたら明日はパルナソスホールに会場が変わる恐れもあるかなと、ちょっとだけ思いました。