平成29年4月23日以来9年ぶりと言われる市内でのブルーインパルス展示飛行。

戦時中、北熊本で戦車隊(戦後しばらくは戦車を特車と呼称した)でなく騎兵として軍務につき、戦後はGHQ司令部のMPとして従事した祖父からちょびっと聞いた話から調べてみた。

水前寺公園から江津湖近辺に移転した市動植物園の開園を記念してF-86D戦闘機が展示されたのは、昔のアルバムで見たことがあった。

ちなみに、現在の水前寺公園に茶屋があったが、西南戦争での焦土作戦で燃やされ、水前寺、神水、保田窪、帯山周辺一帯も戦火の影響を受けたとされている。

さらに市史を深掘りしてみると、県内でブルーインパルスが展示飛行したのは1969年と1971年の2回で、それ以降の記録では平成になってから(平成29年)。

1969年の時は市制80周年の記念で、
1971年4月1日には新しい空港の開港記念で展示飛行を行っていた。



市や県の〇〇記念に併せた自衛隊の広報活動が盛んな時代背景だったことがうかがえる。

提供︰市役所、県庁ほか