パワード・ジムは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場するモビルスーツの1つ。

データ収集を目的とする「評価試験機」に属し、ジム改に大型バックパック、大推力ブースター、両膝用のショック・アブソーバーユニットを装備しているのが特徴。
キットは2006年に発売された。
全体的な機体色は成型色でまかなえるが、細かい部分は塗装が必要。

ジム改をベースにしているが、脚カバー、足裏、両膝のショック・アブソーバーユニットなど、カラー表記がない箇所もあり、シールとインストを見比べて、ブラック系、グレー系、シルバー系の中から一番近い色を選択して塗装。
肩のスラスターは、ジム改では内面はシルバー、外回りは赤だったが、内面をセミグロスブラックに変更。


重量増加に伴い、着地の負荷から膝の関節を保護するショック・アブソーバーユニットは、外装を装着すると見えなくなるが、油圧式サスペンションのシリンダーをメタリックシルバー、回りをダークグレーで塗装。

足裏のスラスターは、ジム改と同じセミグロスブラック、縁回りをレッドにしたが、凸モールドは塗装しなかった。

足首の外装後ろはガンシップグレーに見えるが、シールがブラック系でインストもそのように見えるのでセミグロスブラックを使う。角の部分はノリが悪いから2~3回にわたり薄く重ね塗り。

頭部アンテナ基部は機体色なので、機体色にあわせてホワイトを塗布。塗装面を保護するため、マスキングテープに貼り付け、飛ばないように外箱に固定して乾燥。

ジム改、ザクⅡを強めにウェザリングしたので、薄くウェザリング。

全体にセミグロスブラックを薄く塗布して、綿棒を上から下に動かして拭き取る。角の部分は若干残し気味にした。

頭部、バックパック、ビームサーベル、ビームサーベル収納部だけは、角の部分だけチョンチョンと叩く程度にし、不自然にならないようにしている。

足裏は、ミディアムシーグレーにフラットアースを重ねて塗装し、足回りを汚した。