☆パニック発作☆ | 妖精の隠れ家~森のRESTAURANT~

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何も確かな事はない いつ何が起こるか分からない・・・
だからココロの中は いつも不安 泣いたり 笑ったり・・・
感情豊かな夏の料理ブログ

 

 

木曜日(9/5)

 

「死んじゃう

  死んじゃう」

 

いきなり発作

 

なんなんだろうね

 

この発作

めっちゃ怖いんだけど

 

 

よくさぁ

「私、パニック持ちなの」って

言う人いるじゃん

 

 

《 あれ大抵の人は嘘だよ 》

 

 

パニックになるってのと

パニック発作って

全くの別もんだから

 

そんな生易しいもんじゃない

 

 

 【どんなに死んじゃうって感じても

  パニック発作で死ぬことはない】

 

 

でも死の恐怖は凄まじい

 

脳の中が「死」で支配される

 

 

なった人にしか分からない恐怖だよ

 

 

3年前

脈が1分間に240を超え

水すら飲めず

歩くことも出来ず

救急車で運ばれるも

ここでは無理だと

違う病院に運ばれた

 

救急外来では

夏の場所だけ

けたたましくブザーがなり

バタバタと先生が入れ替わり

その時に

もう死ぬんだなと

意外と頭の中は冷静だった

 

もう頑張ったし

しょうない

 

苦しみながらも

心の中は冷静だった

 

今考えると

な--んも出来ない父をおいて

逝けるかって感じだけど

 

 

 

そんでね

これも 3年前の話になっちゃうけど

祖母の施餓鬼

 

親戚が来るので

前日は夜中の2時まで

料理の下拵え

 

母もいない

妹もいない

女手は夏だけ

全部ひとりでやらなきゃならない

頼る人はいない

相談する人もいない

でもひとりで出来るもん

完璧にやらなきゃ

 

 

その後

ソファで2時間仮眠

 

4時にセットしたアラームの音で

ソファーから1歩

降りたところで

恐怖に襲われた

 

「死んじゃう

  死んじゃう」

 

夏の声が

父の部屋まで届き

 

「今よ--ズボン履くからよ」と

呑気にパジャマから

ズボンに履き替え

ホックをしながらやってきた

 

娘が死んじゃうって叫んでいるのに

呑気に着替えてるんじゃねぇ--よ

 

この時のことは

鮮明過ぎるほど覚えている

 

この時すでに

甲状腺と心房細動で

体調が悪かった夏

 

でも来てくれるお客さんの料理は

作らないとならない

 

心配してくれていた父は

夏の声が聞こえ

「体調良くなったよ」って

騒いでるのかと思ったらしい

 

朝の4時に

「死んじゃう

  死んじゃう」って

叫んでいるのに・・・

 

朝の4時だよ

「体調良くなったよ」なんて

騒ぐわけないじゃん

 

 

父が来てくれて

夏は恐怖に襲われながら

父の足にしがみつき

「死んじゃう死んじゃう」を連呼した

 

夏は発作だけど

父はただのパニック状態

 

こういう時

男親は駄目だね

今だから笑えるけど

背中をさすることも

抱きしめることもできないんだもんね

 

20分ぐらいして落ち着いて

でも身体は震え硬直状態

 

父では話にならないので

スマホで旦那に連絡を取ろうとするも

震えて上手く操作できない

 

もちろん父も

操作なんてできない

 

ようやく通話でき

「来て」と伝えて

状況を説明

 

震えながら

「左手がおかしい

 手が動かない」

 

右手で震えながら

スマホに状態を入力

 

出てきたのは

 『パニック発作』だった

 

 

パニック発作が

こんなに恐ろしいものだとは

知らなかった

 

夏の状況と

同じことが書かれていた

 

「死んじゃう死んじゃうと

 死の恐怖に襲われる」

 

 

このことを

主治医に話したら

甲状腺からも

パニック発作が起こると言われ

原因は分からない

 

 

それから何度か

急な恐怖に襲われることはあったけど

数分で身体が硬直するほどではなかった

 

 

それが木曜日に

強烈な恐怖に襲われた

 

 

死ぬ事は絶対にないと

分かっているはずなのに

 

ひとりで

「死んじゃう

  死んじゃう」と

叫び続けた

 

 

不思議に思っちゃうの

そんなに生きたいのかって

本音はそんなに生きたいのかって

 

 

落ち着いてから

旦那にLINE

 

 

 

 

 

旦那は帰ってくると言ってくれた

 

 

 

ただココは千葉県

旦那は茨城県

 

旦那が帰ってくる頃には

通常の夏

 

 

 

旦那が帰宅したのは

約1時間後よ

既に正常な夏に対して

 

旦那は着替えながら

第一声

 

「カップラーメン食べるから

  お湯沸かして」

 

旦那って何しに

帰って来たの?

 

そ--んなことがあったaya

 

 

前に夏ブロに

ココは地獄で

あっちが天国

そうじゃないと

心優しい妹が

あっちにいるわけないもんって

書いたけど

夏は結局まだ地獄にいたいのかね

 

そういうこと

考えちゃうよね

 

でもこっちもにも

大好きな人がいっぱいいるから

素敵な人

良い人たちがいっぱいいるから

こっちでの今を大事にしたい

 

 

それが大事だけど

・・・

 

あのでっかい

まっくろくろすけみたいなのは

なんだったんだろっaya

 

 

 

まん丸でモフモフで

めっちゃ

でかかったんだけど(笑)