スティーヴィー・ワンダー、彼こそホントのフリョウ? | MAGIC-TONES BLOG

スティーヴィー・ワンダー、彼こそホントのフリョウ?

僕がスティーヴィーをリアルタイムで聴いたのは、”I just call to say I love you"だった。

ハードロック好きだった中学生の僕にとっては、ヌルイな、という印象だった。

しかしながら、その後”3部作”やその周辺の年代のアルバムを聴いたり、モータウンとの自由を勝ち取るための戦いの経緯やその生き様を知った今は、むしろ本物のフリョウじゃない?、って思っています。今回の新譜でもレコード会社と戦って、リリースが大分伸びたらしい。ちなみに僕的フリョウとは、リーゼントとかそういうんじゃなく、”貫く人”って定義してますので、お間違えなく。

とは言え、やはり彼の歌は”I just~”同様、基本的にデレデレの愛の歌なのです。怒りを前面に出したようなのは”Livin for the city"くらいじゃないかな? この愛の世界は、戦争をしたがるような人の世界とは最対極に位置するんじゃないかなと思います。そうそう、最近日本はどうも右よりになってきていると感じる今日この頃ですが、ミュージシャンたるもの、いかなることがあっても戦争には反対の姿勢はくずしてはいけない!”と思います。

僕らはモータウンから自由を勝ち取った先輩マービンの曲はカバーているが、スティーヴィーの曲はまだトライしていないな~。 昨年からキーボードのナッシーも加入したことだし、そろそろトライしてみたいところですな。