11周年記念ライブ
11周年記念ライブ! 遂にというかやっとやりました!
初の単独バンドライブということで、メンバー皆、
営業活動に気合を入れ、たくさんのお客さんが
来てくれました。
それにしても、アメ横をバックに演奏できる
上野DOOBIESというハコは、気持ちいいです!
飛び入りのお客さんも結構たくさん来てくれて、
中でも、野次のうまかった関西系のおじさんと、
アメリカ人の2人組の方が印象的でした。
11年、いろいろ山あり谷あり、喧嘩もありましたが、
やはり続けてきてよかった!
まだまだこれからもやるぞ~、って感じです!
それでは、今日のお品書きをアップします。
第1部
1.Funnie bone (Freddie King)
2.Just a little bit (Losco Gordon?)
3.Little girl (Little Walter?)
4.Sanfranciscobay blues (Jessie Fuller)
5.That's allright (Jimmy Rogers)
6.What's going on (Marvin Gaye)
7.Lookin 'for a love (Bobby Woamack)
第2部
1.You belong to me (Magic Sam)
2.Hallelujah I love her so (Ray Charles)
3.Let's stay together (Al Green)
4.Ain't nobody's business (Traditional)
5.I can't quit you baby (Otis Rush)
6.Sweet home chicago (Traditional)
今日お越し頂いたお客さん、
本当にありがとうございました!
いや~、それにしてもライブっていいですね~
では、サヨナラ、サヨナラ
DJ KOBBY
ジーンズとロックンロール
先日久々にジーンズを買った。 久々のLevis505である。 ここ10年以上501しかはいていなかったのだが、
店でみた501は501にはみえなくて・・。 なんかシャレすぎているのだ。 それならもともとシャレ指向の505で
いいかなと。 で、ふと思ったのが、ジーンズとロックンロールシーンってリンクしてるんじゃない、と。
ジェームスディーンが、映画「理由なき反抗」で501をはいて、若者にジーンズがブレイクしたのと、チャック
ベリーらによってロックンロールが世に出現したのはほぼ同時期だったと思うし、60~70年代は”ハキッパ”、
”ベルボトム”って感じです。 ロックンロールが死んだに等しかった80年代はストーンウオッシュ、というか、
80年代初頭なんてジーンズをはくこと自体ダサ言われて、当時高校生だった自分は結構辛かったのを覚え
ている。そして90年代から現在に至るロックンロール第2世代のジーンズは、その卓越した技術により、買っ
たその時から”ハキッパ”を味わえるシロモノです。 初めてこのタイプをはいてみた感想は、確かにシャレて
いてカッコヨク、それでいてコンフォータブルではくヒトをあまり選ばない感じです。 ただ、昔の501を完璧に
はきこなしたのにはかなわないって感じかな・・。 バーチャル感が否めないというか。 最近のロックシーン
も、センスのいいバンドが多くていいんだけど、60~70年代の最高のバンドには重み負けするかな・・。
でも、80年代よりはいいか・・ SADY
キャロル・キング
いやー、今日は久々に大学時代のバンド(JUMPSという)のメンツで集まってセッションしたり、
僕のお気に入りのラジオ番組=”DJコビーズレイディオショウ”で、大好きなキャロル・キング
特集をやっているではないか! 気分がいいので、久々に書き込みします。
キャロル・キングと言えば、やはり「Tapestry」、これは彼女のセルフカバー曲も多く含まれている
本当に名曲ぞろいの名盤です。 71年発表のこのアルバムは、15週連続1位を記録したのもスゴイ
ことだけど、それよりも6年間もチャートに残り続けたところが特筆すべきところです。 まさに心に
染みるよさのこのアルバムならではと言えるでしょう。 彼女の曲は、”あたたかくて”、”安心感が
あって”、”元気付けてくれる”、って感じで、黒人のソウルシンガーが多く彼女の曲を取り上げてい
るのも納得のいくところです。 あのアイズレーブラザーズも、ライブで彼女の曲をやる際、わざわざ
「僕達の大好きなキャロルキングの曲をやります」なんて言ってやってたりします。
それと、曲のよさはよく言われるけど、そのボーカルについてはあまり語られませんが、僕は声も
好きなんだよね。 いわゆるディーバ的な「歌唱力勝負」ではなくて、ちょっと鼻にかかってて独特な
存在感があります。 どちらかというとテクニック的なものよりも、そういったことに魅かれるもので。
彼女は60歳を越えた今も結構バリバリに活動しているようで、昨年は”The living room tour”って
ライブアルバムを出しています。 その音源を聴きましたが、”Tapestry”の頃と変わらない声でした。
是非一度、ナマで聴いてみたいものです!
ライブ at 高円寺 PENGUINHOUSE
昨日はお疲れ様です!
純情通り商店街のなかに位置する”PENGUINHOUSE”、立地は最高でした。
演奏前の”大将(道端ビールケース裏返しテーブル系)”で飲んだビールは最高!
音的には、マイクにエコーかかりすぎでカラオケ的だったのが残念でした。
そんなこんなでうちらの演奏的には、やや不調だったかな。。
ま~、バンドは生き物ということで、次回ライブはまた盛り返しましょう!
以下、曲目をアップします。
1.One more time (Hound dog taylor and the house rockers)
2.You belong to me (Magic sam)
3.Little girl (Little walter?)
4.Sanfrancisco bay blues (Jessie fuller)
5.That's allright (Jimmy rogers)
6.Ain't nobody's business (Traditional)
7.What's going on (Marvin gay)
8.Work to do (Iseley brothers)
9.Lookin' for a love (Bobby woamack)
今日お越し頂いたお客さん、本当にありがとうございました!
トムダウド
「トムダウド/いとしのレイラをミックスしたおこと」って映画を昨日、観てきました。
正直、トムダウドってヒトのことは聞いたことなかったのですが、観てよかったと思いました。
最近、音楽ドキュメンタリーブームで、”永遠のモータウン”って映画は、今まで陽の当たらなかった
モータウンのバックバンドに焦点をあてた映画だったのが記憶に新しいと思いますが、トムダウドは、
”アトランティックレコード”の音を作り上げた重要な裏方さんです。
彼は、アメリカの原爆作りのプロジェクトに参加したくらいの、技術レベルの高い物理学者だったそうなのですが、同時に元々ベースプレイヤーであり、ピアノにも長けていたようです。僕に言わせれば、”文学の判る技術者”だったのでしょう、彼はきっと・・。
彼の最も大きな功績は”8トラックをメジャーなレコード会社として初めて採用(個人的にはレスポールが最初)したこと”、”レコードでベースがズンズン来るサウンドをはじめて作ったこと”、”ステレオサウンドを作ったこと”のようです。彼が多くのミュージシャンに慕われたのは、オーディオマニアではなく本当のサウンドクリエイターだったからだと思います。ノイズレベルがどうとかそういうのじゃなくて、”イイ音”を作る耳と心を持っていて、そのために様々な技術を取り入れたり試行錯誤していたのが重要な点だったのではないかと思いました。
彼が手がけたアーティスト=レイチャールズ、オーティスレディング、アレサフランクリン、ルーファストーマス、BookerT&MG'S、エリッククラプトン(クリーム、デレク&ドミノス)、ローリングストーンズ、オールマンブラザース、レッドツェッペリン、ジョンコルトレーン、セロニアスモンクetc・・、本当にすばらしい! これらのサウンドつくりに一役買ったなんて、ある意味本当に幸せだったかも・・、と思います。映画の最後で、彼が30年ぶりに”いとしのレイラ”のミックスに再トライする場面がでてきます。 その顔が、なんとも幸せそうで、とても印象的でした。
最近はパソコンひとつあればCDも作れてしまう時代。 実は今年10周年の我々のライブ音源のベストテークを一枚のCDにまとめ上げたところ、メンバー皆「我々も意外にいいね~」、なんて喜べるようになったわけですが、その反面、人と人とのぶつかりあいで産まれてきたサウンドっていうのは無くなってしまうんだなー、などと考えさせられる映画でもありました。 よろしかったらご賞味あれ
SADY
スタジオにて
貸スタジオに行くと、10畳ぐらいの部屋だと大体ギターアンプが3台は置いてあったりします。ジャズコーラス、ツインリバーブは大概置いてあります。あとはマーシャルかな?この3つのアンプで大体7~8割を占めると思います。
うちのバンドはギターが2人なので、3つのアンプからそれぞれが選択して使います。で、ベースアンプですが、よほど特殊なバンドでない限りベースは一人です。そしてベースアンプも1コしか置いてありません。そう、選択の余地がないわけなんです。そこにあるのを使うしかないのです。
で、ベースアンプってホント、定番っていうのがあってないようなものなんです。アコースティック、ヤマハ、ピービー、ハイワット、トレースエリオット…まあ店によってまちまちですわ。
トレースエリオットは昔ハードロックやってた時は世界最強のアンプだと思ってましたが、ブルースやってる今では何の役にも立たないガラクタです。「バキバキッ」という音しかしません。ヤマハはツマミばっか多くてわかりません(笑)。で、音は万人受けの「ヤマハ音」です。
一番好きなのはやっぱりアコースティックですかね。なんていうか、ベースらしい音がしっかり出ます。ただアコースティックは50Wぐらいの家庭用のやつとか出してくれないんですよね。あればぜひほすい…。
あと意外と好きなのがピービーです。ロック系アンプなのですが、低音も太くていい感じです。
んな感じでスタジオの色んなアンプに悩まされつつ、ああ今週の日曜も練習です。今度はどこのアンプだろ。。。
KANEGON
フレディー・キング
ブルース界には、BB、アルバート、フレディーの3人のキングがいて、3大キングと呼ばれている。
僕が失礼ながら一言で言うなら、”王道のBB”、”ファンキーのアルバート”、”ロッキンのフレディー”かな、と思います。 そして、ロッキンブルースの我々が最もお世話になっている(笑)のが、フレディーです。
彼のギターはイイ感じにディストーションがかかっていて、明るくて図太い魅力的な音です。その太い体から繰り出される声は、やはり図太く、かなり気合が感じられます。 そして最も特筆すべきは、全くジャンル無視なところ。 彼にはインストの有名曲がたくさんあるが、サーフィンサウンドしてると僕は思うし、極めつけは”ボザノバブルース”なんてアルバムもあります(これはどこがボサノバなのかわからんのだが)。
ちなみに我々は、”Stumble”をライブでやっとことがあるし、”San-Ho-Zay”はスタジオでよくジャムりますが、いずれもやっててとても気持ちいい曲です。
また、レオンラッセルが立ち上げたシュルターレーベル移籍後はさらにロック色を強め、うるさ型のブルース評論家からは酷評されたりしたようです。 僕には彼が白人受けとか狙ったエッチな考えてやっているようには聞こえず、一貫して好きなものを自然t体でやっている感じがして、この時期のも好きだし、逆にジャンルにうるさい人たちは好かんです。 そして”Same old blues”なんて、レオンラッセルプロヂュースならではの名曲です。 今度是非トライしたいなー、と思う今日この頃・・。
フレディーはロッキンなせいか40過ぎに亡くなってしまいました。 ちなみに3大キングで今もご健在なのは、一番年上のBBだけです。 そう言えば、今日ニュースで元北天佑の二十山親方が亡くなったって言ってたなー。 40過ぎなんて、我々ももうそう遠くないじゃん。 ハードドリンカーぞろいの我々だが、”憎まれっ子世にはばかる”、で行きましょう!
SADY
やっぱ、ニホンの技術はすごいよ
はじめて、経済・時事ネタに挑戦です。
最近、痛くない注射針が作られたそうです。そして、それを作った主役は墨田区の
従業員6人の工場だそうです。
日本人はモノにうるさく、日本ほどモノの品質の高い国はないと言われている。
そしてそれを支えてきたのが、中小の工場の精神だと思う。
今や大企業となったメーカーでも、そのルーツには中小工場の頑固じじいの精神が
脈々と流れているように僕は思う。
スポーツだってそうです。 イチローなんて確かにカッコいいけど、彼には中小工場の
精神が感じられてならない。 ”中小工場打法”って言ったら怒られるかな(笑)。
しかし一方で、日本人は目に見えないモノでないものに弱いと思う。 不動産、株、各種
サービス、といったものに対する消費者の考え方は、外国に比べて幼稚な気がする。
日本人は、"唯物的”な人が多いように思う。 その功罪の功部分は”高い技術”につなが
ったけれど、罪の部分も無視は出来なくなってきている気がする。
うちのバンドは、文系3人、技術系2人、バランスいいかな・・。 確かな技術でベースを固
めつつ、唯物的にならずに文学も感じられるような方向に成長していきたいですね~。
SADY
スティーヴィー・ワンダー、彼こそホントのフリョウ?
僕がスティーヴィーをリアルタイムで聴いたのは、”I just call to say I love you"だった。
ハードロック好きだった中学生の僕にとっては、ヌルイな、という印象だった。
しかしながら、その後”3部作”やその周辺の年代のアルバムを聴いたり、モータウンとの自由を勝ち取るための戦いの経緯やその生き様を知った今は、むしろ本物のフリョウじゃない?、って思っています。今回の新譜でもレコード会社と戦って、リリースが大分伸びたらしい。ちなみに僕的フリョウとは、リーゼントとかそういうんじゃなく、”貫く人”って定義してますので、お間違えなく。
とは言え、やはり彼の歌は”I just~”同様、基本的にデレデレの愛の歌なのです。怒りを前面に出したようなのは”Livin for the city"くらいじゃないかな? この愛の世界は、戦争をしたがるような人の世界とは最対極に位置するんじゃないかなと思います。そうそう、最近日本はどうも右よりになってきていると感じる今日この頃ですが、ミュージシャンたるもの、いかなることがあっても戦争には反対の姿勢はくずして はいけない!”と思います。
僕らはモータウンから自由を勝ち取った先輩マービンの曲はカバーているが、スティーヴィーの曲はまだトライしていないな~。 昨年からキーボードのナッシーも加入したことだし、そろそろトライしてみたいところですな。
