2018.9.1(土) 9.2(日)
まさかこんな事態になるなんて、
誰も予想していなかったはず。
初日、2曲目の途中で稲葉さんの異変に気づいた。
隣の旦那に、「稲葉さん、声出ていないよね・・」と言う。
2曲目が終わって恒例の「~ようこそー」だけど、
間が空く。
5分くらいだったと思うけど、長く感じた。
やっぱり調子悪いのかなと。
そして「~ようこそー」 が始まり、あれ?大丈夫なのかなと。
だけど、「ミエナイチカラ」 では終始、目立つかすれ声に高音が出ない状況に。
一気に不安と心配になった。
動揺してしまった私は、ステージを直視することができなかった。
調子が悪いんだよね、
もう歌わなくて大丈夫だよー と何度も思った。
次の4曲目に進めず、再びステージ照明落ちる。
中断10分くらいかな。
さらに長く感じた。
あのドーム会場内がいつしか静まり返りつつあった。
もう今日はダメかも、中止も頭によぎった。
そしたら会場アナウンスで 「ライブを一時中断致します」と。
やっぱり稲葉さん、不調なんだと確信に。
恐れていたことが起きてしまったと。
もちろんこんな事態、初めて目の当たりにしたし、
無理であれば全然中止でもいいと思っていた。
この先、稲葉さんの歌声が聴けなくなることのほうが、
ファンには悲しいことだから中止は覚悟していましたが・・・
その後、稲葉さんが現れ謝罪しました。
たくさんの詫びと、歌いたいという気持ち、どうなるかわからないけど生き様を見ててください
という数々の言葉・・・
そんな稲葉さん見るのも、詫びの言葉も初めてだったので、すごく覚えている。
「裸足の女神」 でライブ再開。
もう泣けてきて涙が止まらなかった。
悲しいとか安心したとかではなく、
稲葉さんが申し訳なくしている姿、
ここで終われない、何とかやり遂げようとする姿勢、
すごく伝わってきて心打たれたというか。
セトリは2曲カットされたものの、
パフォーマンスは従来通りこなしていたので、さすがにプロなんだと。
アクシデントを思わせないようなファンに為に魅せる姿。
後半のセンターステージで、松っちゃんが稲葉さんを見て
「ほんとスゴイいよな」 と
言っていたのも絆が垣間見れる場面だった。
なんとか終えた福岡初日。
今までに見たことがない、まさに緊急事態だったので、
私はこれまでの楽しみ方では臨めず、
最後まで違うドキドキハラハラだった。
参戦した側としては 感謝 しかありません。
無理はしてほしくありませんが、そうは思っても目の前のことをやり遂げる
意思や責任感があったのではないかな。
そう思うと、B´zはいつも真剣だからこそ、
私もさらに好きになっていきます![]()
ほぼ完璧なB´z稲葉さん
しか見たこと無かったので、
ある意味、人間味を感じたのも正直なところ。
今更ですが・・・
福岡での稲葉さんを見て一段とさらにさらにさらに、
好きになったのも事実です。
この後、9月中は気がかり、心配が続きました。
何も出来ないのも、もどかしいですよね・・・
そんな福岡でした。
ふくおか ベイベー![]()