俺屍2をプレイしていたのですが、なんとなく、最初からやりたくなったので
最初からプレイして見る事に
所が、キャラメイキングで、思わず遊んでしまいました(笑)
せっかくなので・・・・・。
これだ~れだ?のコーナーを作ってみました。
全てゲームキャラです。
これだ―れだ。↓
ヒント2:主役では無いかも
正解は反転すると出ます。
↓ここ
正解は:零~濡鴉ノ巫女~の雛咲 深羽です。
この人だ~れだ?→
ヒント1:怖ゲー
ヒント2:眼鏡の助手
正解は反転すると出ます。
↓ここ
正解は:零~濡鴉ノ巫女~の鏡宮 累。
とまぁこんなふぅに無駄に遊んで当主を作る時間が無駄に過ぎて行った(笑)
で結局初代当主になったのは彼女→
そして、個人的に踊り屋の服装が好きなので、初代当主は踊り屋
↓
あと、奉納点稼ぎに必須の大筒士と必殺技を習得できた時、
物理攻撃が無効に出来る必殺技を持っている槍は私には必須。
槍は常に風の神と交神を意識していち早く必殺技を覚えやすいようにさせます。
これは、前作となんら変わらないやり方かな
家系図は絶対に美男美女家系にするべく頑張る。
↓
その為に、二代目が男しか生まれず、2代目の当主は
一代目の世代の次女が務めその後に一代目の息子から生まれた娘へ
当主を交代させた。
ちょっとリアル(笑)
一代目当主:「わが家は、代々女系家族。男が家紋を継ぐなどもっての外。
よって、女が生まれるまで、一代目の分家である煙雨(ヨヌ)に2代目当主を
努めてもらう事とする。美風(ミウ)(当主の息子)。お前は娘が生まれるよう交神に専念するように。」
美風「は。」
見たいなやりとりが繰り広げられていたのでは(笑)
とりあえず、男を当主にした事は美しくても一回も無い。
そこはとことんこだわって居ます(笑)
何故そこまで女当主にこだわるか。
1.私 が決めている当主の名前が、男には到底似合わないから。
2.私が今書いている小説の中で女紋についての小説があるから。
3.女紋と言うのは、女性にしか受け継がれない紋の事で、今俺屍2で
指定している紋がとても気に入って居てこの一族の女紋に、勝手にしているから。(想像の中で)
4.この俺屍2があまりにも夜鳥子、夜鳥子と主人公が一応居るのに、
ひたすら、夜鳥子、夜鳥子と五月蠅いので、弱冠鬱陶しいと思ってしまい
自分の中で、勝手に脳内変換しないとゲームを続けられそうにないから。
林原さん好きで夜鳥子も嫌いじゃないんだけど、あそこまで面に出過ぎると
ちょっと、鬱陶しい。
前作は面白い。けど、前作の続編と考えてやったら、全然間違いだったなぁ~
システムとしては続編だけど、内容としては、全く別的な感じがして、
あれはあれ、これはこれ、って感じです。
これの醍醐味である、家系図と、新要素である、見た目が神様に似ると言う
部分を楽しむ事にします
後は、華厳大仙と霧ノ摩周に恋焦れている事にします
阿倍清明には焦れない方がよさそうだ・・・。
火傷しそう(笑)
平川さんなのになぁ~キャラも結構好きなのに
俺屍2の楽しみ方は無限大なのだ他の楽しみ方で楽しみます