今日はちょっと私自身にとっても
ツラい記事になります。

内容も過激なものも含まれるので
嫌だと思ったら、
すぐブログを閉じて大丈夫です。




中学生になってから
虐待の内容も日に日に
酷くなっていました。

最初は竹刀で殴るくらいでしたが
それが木刀に変わりました。

木刀で普通に殴ると
頭が切れて血だらけになるんです。
だから、祖父は木刀を逆に持って
柄(通常は持つ部分)で殴るんです。

血は出ないですが
めちゃくちゃ痛いです。
頭を殴られ続けると
頭の骨が割れる??のか
産まれたての赤ちゃんの頭みたいに
ペコペコになります。

それでも殴られます………



木の板の上に手を拡げて乗せて
木槌で爪の部分を
叩かれたこともあります。

爪の部分に血豆ができて
指先が痛くて
何もできなかったです。


ガスバーナーで
鉄串(バーベキューとかで使うやつ)を
真っ赤になるまで熱して
太ももやおしりに押し付けられた
こともあります。

1回や2回じゃないです。
30分とか続けてです。
おしりはヤケドでただれて
普通に座ることは出来なかったです。

太もものヤケド跡は
未だに残っています。


テーブルをひっくり返したものに
手足を縛られて
おしりに工具のキリをなん本も
刺されたこともあります。

これは30分〜1時間続くから
本当に地獄でした。


もう、虐待じゃないですよね。
拷問です。


本当にそんなことあったの??
注目されたくて
嘘ついてるんじゃないの?と
思う方もいるかもしれません。


私の友人でも
信じていない人もいましたから(笑)
その友人も私の頭にある
無数の傷跡を見てびっくりして
信じていました。

普通に生活していて
できる傷跡の数じゃない………
らしいです滝汗


最期まで読んでいただき
ありがとうございます( *・ㅅ・)*_ _))ペコ