【慣れ】
こんばんは けにーです。
世のビール好きな成人を湧かした
生ジョッキ缶をコンビニで見つけて
今も尚買ってしまうんですが
液体の温度で変わる泡の出方
口をつけても唇が切れない構造
そして居酒屋で飲む様な感覚
どこを取っても最初の感動はどこにもなく
ついに慣れ親しんでしまった。
コンビニでも即完売は見受けられません。
慣れたものと言うのは
どうしても価値が下がって見えてしまう。
価値が下がると言うか、価値を見失う
と言った方が良いのでしょうか。
今ある環境も今一緒にいる人も
慣れ親しめば輝きがデフォルトになって
フツーに見えてしまうのでしょう。
じゃあどうしたら見失わずにいられるだろう。
新しい側面を見つけ続けて
常に新鮮味に触れる事が秘訣なのだろうか。
【ほろ酔い】
親戚がみかん農家なんですが
ひたすらパクパク食べるのも良いんですが
せっかく酒好きなんで
生搾りスクリュードライバーを
作ってみました!
ウォッカを30ml
あとは搾ったみかんをひたすら
グラスに注ぐだけ。
