【甘えたい気持ちはそれなりにある】
こんばんは けにーです。
まだまだ体調が悪いです。
目が重たいんですよね。
単純に画面の見すぎなのかな・・・🤔
昼間は休憩を多めにとって
横になってました。
思いの外しんどかったんで
夜は野菜をしこたま食べて
珍しく経口補水液のゼリー状のものを
薬局で買ってきて飲んでました。
何とかなりそう。
明日は病み上がりでありたい。
こういう時に彼女がいればなぁ
とか思うんですけど甘えですねf^_^;
自分の体調は自分で何とかする。
一度甘えてしまうと
底無しになってしまうのが怖くて
他人に不用意に甘えられない。。
『少しだけ』のさじ加減が難しい。
【秋ですね】
すっかり夜が涼しくなりましたね。
そしていつの間にか蝉の声は消えて
姿も見失いました。静かな夜です。
スズムシかコオロギか
大家さんの庭から毎晩聞こえてきます。
いつの間にか早々と日が暮れ始めて
葉も散り始めております。
秋ですね。
うだる暑さはどこかへ行ってしまいました。
秋って気候的にちょうど良いですよね。
少し感傷的になったり寂しさを
感じやすい時期かとも思われますが
過ぎれば一興、過去の灯火でございます。
なんて気取って書いてみたものの
次の文を考えるのに数十秒かかってます(笑)
秋かぁ~~~~~。
もの寂しさが特に強く感じる季節かなぁ。
【孤独感】
散歩をしながら
孤独感をしっかり味わいたいと
思う時が時々あります。特に夜中。
車も人も通らない午前02:30~03:00
取り残されている感覚や
自分だけと悟る瞬間の感覚。
時々思い出さなくてはと、
はたとする時があって
衝動に駆られるように外へ出るんですが
ただの有酸素運動となるだけで
深夜の空気を吸って
昼間より少し伸び伸びと
誰もいない道を闊歩するだけに
なってしまいます。
元より誰かと群れることは
あまり好みませんし煩わしさすら
感じる時もあります。
リモートで仕事をしていても
チームのメンバーを知らずの内に意識して、
というより自分の視界に知ってる人間が
いるだけで窮屈に感じる時があります。
誰ともコンタクトを取らない
誰からも干渉を受けない
誰も視界にはいらない。
自己完結の究極を求めている自分が
心のどこかにいます。
『人は人無しでは生きられない』
その事は10代前半くらいから
ずっと刻んでる言葉です。
刻んでる言葉ですが相反するような自立も
求めている自分もいるんです。
心は不思議なものです。
陰があれば陽があるように
プラスがあればマイナスがあります。
作用すれば反作用も起きたり。。。
かといって規則性もありません。
まとまりのない自分の心は
ひとつの引出ししかないタンスに
全てを詰め込んでるようです。
自分と向き合う為にも
夜中の散歩は大事なんだと思います。
自分の中だけの話ですが。
また明日(¯ ¯)/