日記ー1507日目ー | エブリデイ日記

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拙い日記ですがふらっと立ち寄る感じで、
読んでくだされば幸いです。



【僕の中で割りと本気で感じてること】

こんばんは けにーです。

今日は親父と寿司屋に行ってきました!

いえーーーーーーーい!!










家に帰って、初めてではないけど
茜霧島を飲みました。

ボトルの半分くらいは飲んだ。
安定の酔っ払いです。










話したいことはいつも

本音の一歩手前で、

親父なら通じ合えると思っても

いつも途中で途切れてしまう。

というか親父が途中で

切りあげてしまう。

もっと聞いてほしいのにさ、

50代の親父だからこそ

答えられる回答があると信じて

話してるのにさ、僕は悲しい。

僕が話したいことは

イケイケな話しとか、

成功例の話なんかじゃない。

僕は迷ってるんです。

何をしたらいいのか、

自分の好きなことが正しいのか、

僕はあなたの息子で良かったのか、

僕は問いたい。


寿司屋で一緒に飲んでて、

『お前は難しいやつだ』って

言われました。

きっと50代と20代とでは

ものの考え方や価値観は

違うのでしょう。

そりゃあ生きてきた過程の環境が

違うのだから違って当たり前。


僕と親父は分かり合えない気がする。

生まれた世代も年齢も違う。

でも僕より多く生きてきて、

僕の年齢を経験した人間として

問いたい質問はいくつかある。

親としてではなく、

血縁関係者としてではなく、

1人の人間として問いたい。

というか僕は親への人生相談的な事は

基本的に親としてではなく

自分より多く人生を歩んでる人間として

問うてる所存で問うてます。

その時は親を親と思ってない。

1人の人間として見てます。

上から目線とか

親に向かってとかそういう次元の

話ではなく、人と人。

フランクな環境下で接した人と人の

接し合い。それでございます。


親に対して〇〇とか、

そんな次元の話ではなく、

僕が生きるために、

生を全うするために、

親には僕の考えや質問を

聞いてほしいのです。


親というのは僕という個体を

生んだ唯一無二の存在で、

それの責任感からか お金という

手段と愛情という慈悲で

僕というひとりの

手助けなしでは生きていけない

幼少の弱者を守り育てた存在だと

何となく生きてきて感じました。





話が逸れましたが

僕は親を親と腑に落ちるくらい

実感したことはないです。

でも感謝はしてます。

お金という面で支えてくれたこと、

食事という面で支えてくれたこと、

生活という面で支えてくれたこと。

その他もろもろ色々助けてくれたこと。

それらが親という存在の定義なら

真に受けましょう。


僕がサイコパスなのか多重人格なのか

わかりませんが

ありがとうの気持ちは

それなりにあります。

いままでありがとう。

そしてこれからもよろしくね。

そんな言葉を口にしたら親父は

恥ずかしくなって

話題を変えるでしょう。

でも僕は本気で思ってます。


親だけでなく、

僕を取り巻く周りの友だち。


本当にこんな僕と接してくれて

ありがとう。

変なやつだって、気持ち悪い奴だって

思われてるかもしれない、

思ってないかもしれない。

でも本当にありがとう。

僕は自信が酷く無い。

だから本当に優しくされるのが

怖くて、それと同時にありがたい。

友だちとして接してくれるのが

珍しいくらいありがたい。


優しさが如実に、あからさまに、

見てわかると本当に弱い。泣く。












とまぁそんな感じで涙腺が

緩くなってますが

僕みたいな人に優しく接してくれて

ありがとうございます

って話でした。



本当にさ、

男女関係なくハグしたいくらい

本当にみんなには感謝してます。

心はずっと孤独ですが、

優しさに触れた時にふと

隣に人がいる感覚を覚えて

ブワッと気持ちが高ぶるのです。


めんどくさい人間ですが

今後もよろしくお願いします。






また明日(^^)/