【カラオケの研究】
こんばんはけにーです。
卒論の計画書の提出期限が
過ぎてはいるものの
ゼミの先生に頼んでなんとか
提出出来ました(汗)
これで4単位稼げる希望が出ました。
今日は学校終わりに
高田馬場で北海道らーめんの羅偉伝に
行ってきました。

ひたすらに熱かった(笑)
舌先を3回くらい火傷しました。
その後はけーいちろーとカラオケ。
SMAPをひたすら歌ってました。

終盤はSMAPのお互い夜空ノムコウが
合唱コンの課題曲なんじゃないか
ってくらいひたすら歌った(笑)
思い返せば僕は音痴でした。
でも大学受験期の頃、
痛恨のひとカラブームが僕の中に
生まれました。
その発端はセンター入試。
手応え最悪だったセンター入試。
終わった帰りに全てを忘れたくて
1人でカラオケに行きました。
そこからだった気がします。
月1ペースくらいで通ってた気がします。
大学に入ってひとカラのペースは増して
週1ペースに。
ひとカラライフ、通称ひとカライフを
歩み始めたのであります。
キーを変えたらいろんな人の歌を
歌えることを知ったのはつい2、3年前。
そして採点機能は点数を
取るものじゃなくて音程や歌い方を
磨くものだと気づいたのも2、3年前。
気付いたら僕の中でカラオケは
娯楽から研究すべきものに
変わってました(笑)
こう歌えば点数が高い。とか
ビブラートをどこでも加えたら
返って点数が伸びない。とか
そういう自分の実力と中立に裁かれる
機械を攻略するような研究をするのが
僕は好きです。
そして研究していくということは
自分が歌わなくてはなりませんから
歌う器用さが培われたり
声域が広がったり、
歌う技術が磨かれたりします。
そしてそれらが採点に即座に見える形で
結果が出るのがたまらなくいい。
あ、卒論の
内容は
カラオケじゃ
ないです(笑)
卒論でカラオケを題材にしたら…
あんまり書けそうにないかもf^_^;
さてさて、話は変わります。
家に帰って増税直前に買った
ビールを飲みました(  ̄▽ ̄)v

なんで値上がりしたんだしょうね。
税が増せば買う量は少なくなる気が
するんです。
逆に税を下げて買う量を増やすという
見込みはないかもしれないけど
下げてみて、下げる前と後での
売れ具合を調べてみればいいのに。
下げてくれたら僕毎週買いますよ(笑)
また明日(^^)/