日記ー242日目ー | エブリデイ日記

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なるべく毎日日記を書いてます!

拙い日記ですがふらっと立ち寄る感じで、
読んでくだされば幸いです。




【ギュオオオオオオオン!!】




今日は久々にピザを食べに行きました!!





ピッッッッツァァァァァ!!!!!!!



アーーーーーンド!!!!





パッッッスタァァァァァァ!!!!!!!






















相変わらずうんめぇんだ(^q^)




至福でした♪





ピザ2枚+パスタ1つ   で


約3900円  なりー  (¥∇¥)









































ピッツァは
 世界を救う
Pizza Saves The World





















































【マジメな話】




ー自己ー


あなたは どうして自分が嫌いなんですか。

どうして思い悩むんですか。

誰かに言いにくいのはわかります。

あなたに足りないのは楽観です。



自分のことを好きと思うことが

ナルシストとは限らない。

迷うことはない。

自分のことが嫌いでいるより

好きでいた方が何倍も人生を

楽しくできるし、楽しい。



でもね、そんなことあなたは

とっくに気づいてる。

それでも変えられないのはなんで。







ー最大の迷惑ー


死にたいってよく言ってる人いるけど

勝手に言ってればいいよ。

それで本当に死ぬ人っていうのは

勝手に自分で死ぬことがどれだけの

迷惑なことかわかってないんだ。



ーLive For Tomorrowー


君たちは知らないのかもしれない。

明日のために生きる人が

日本にもいるということを。

家を失い、家族を失った人たちを

考えたことがあるだろうか。

ゴミの中から食べ物を漁る姿を

見たことがあると思う。

みんなはどう思う。


見て見ぬふりだろう。



政治家は家を失った人たちに向き合う

暇がないのか、全く見向きもしない。

福祉やボランティアのグループが

そういった人たちを助けている。


でもまだ助けきれていない。

路上で生活している人々は

今もなお変わらず存在する。


僕たちは何ができるだろうか。

100円でもいいからお金を恵むこと、

食べ物を恵むこと、 情報を提供すること、

どれも正解だろう。


福島の募金も大切。とても大切。

でも路上で生活している人々にも

目を向けてほしい。






































【勝手に短編小説】


小さな町に仲のいい男の子女の子がいた。
どのこかへ出掛けるときも、いつでも一緒。
そりゃもう仲のいい2人だった。
彼女と接しているうちに、
彼女のことを好きになった。
彼女を見るだけで心が穏やかになり
安らぎ、そして癒された。
会えば会うほど好きという気持ちは
強くなっていく。

彼女はそんなことに薄々気づいていた。

は「好き」という2文字を伝えたかった。
こんなに仲が良いのに、
どうして伝えられないんだろう。
何でも話せる仲なのに、
どうして言えないんだろう。

は1人で空を眺めた。
いつもは彼女と一緒に
見ていたが、今日は1人。
見ていても何かが違う。
別にただの星だ。ただの綺麗な夕焼け空だ。
そのとき彼は気づいた。
一緒に見た星も、一緒に見た夕空も
特別に美しく感じていたのは
彼女がいたからだったんだ。

は迷った。この気持ちを明かすべきか
心にしまっておくべきか。

簡単なことなのに、
どうして言えないんだろう。。。
言葉にすることがこんなに難しいなんて。

彼女との関係が悪くなったらどうしよう。
気まずくなっちゃうのかな。
友達でいられなくなっちゃうのかな。

いろんな迷いと不安で彼を苦しめた。



ーTo be continuedー