『一発目』
過去は振り返らないぞ!!!!!!
次だ!! 次 次!!!
さぁてさてさて、
明日からまた頑張るぞー\(^o^)/
『ワンツースリー』
今日って123日目なんですね。
ワン!
ハ・・・

ツー!
ハ・・・・・・

スリー!!!
ブファクション!!!

あれ・・・
スベった・・・(´・ω・`|||)?
ステーー ε=≡ヽ___◯ノ ーーン
『日本と言う国は』
この前の日記では日本国を
肯定的に書きました。
つまり、良いところを書きました。
では、今回は日本とアメリカを比較して
日本の変なところを書いてみます!
否定的ってことね。
日本っていつも集団で行動してると
思いませんか?
それもそのはず。日本の社会では、
協調性や空気を読むことが
重視されますから。
学校や会社では集団の一員として
全体に尽くすことを幼稚園もしくは
保育園で徹底的に教え込まれています。
みんなで一緒に歌を歌う。
みんなで一緒にご飯を食べる。
誰かが怒られてたら空気を読んで
近づかずにただ見ているだけ。
以心伝心という言葉があるように
日本では言葉に依存しない
コミュニケーションが発達
しているように思われます。
遠回しに相手にわからせたり、
相手の気持ちを上手く読みながら
会話することが大切と
されているからなんでしょうか。
何でも言葉でペラペラと喋るのは
相手に対して不快な印象を与えたり、
自分のボロを出すかもしれないと思って、
あまり口に出さないのかもしれません。
いや、出せないのかもしれません。
一方、アメリカでは、
はっきりものを言うことが美徳と
されるらしいです。
なんでもはっきり喋る人は立派な人だ。
逆に、あまり喋らない人は無知な人だ と
見なされてしまう。
日本人はよくマスクをしますね。
アメリカ人はよくサングラスをします。
日本人は以心伝心の国。
いわば、アイコンタクトの国。
口を隠しても伝わるという心理(なのかな?)
アメリカ人は言葉で伝える国。
口は隠しませんね。
これも関係があるんじゃないかと思います。
(たぶん関係ないです。)
日本は大昔、倭の国と呼ばれていたのは
自明のことですが、
なぜ倭の国と呼ばれていたのか。
僕の勝手な憶測ですが、
日本人は会議などで輪っかを作って
話し合いますよね。
昔日本に来た外国人が輪になって
話し合っている姿を見たのでしょう。
だから倭(=輪)の国と
言われたのではないでしょうか。
でも疑問が浮き上がってきます。
日本では、◯を輪と解釈します。
その当時来た外国人も◯=輪という
解釈が日本と共通していたかどうかです。
もしくは、倭と名付けられる前に
日本人が外国人に「わ」と言ったから
「倭の国」と呼ばれたのではないか。
これならつじつまが合う(かもしれない。)
なんか評論文みたいですねf(^_^;
『ふりかえり』
試験会場はたくさん選択肢があって、
東京では吉祥寺の他に町田と立川が
ありましたね。
他にも都外に設置された試験場が多数。
僕が受けた経営学部マーケティング学科が
去年に新設したらしくって、
去年の受験者数を見たら1000人越え。
どひゃーーーー(◎Д◎;;)!!!
と思い、続いて倍率見たら5.1倍
どひゃひゃーーーーー(◎Д◎;;)!!!
怖い怖い怖い(>_<)
僕が受けた試験会場の吉祥寺で受けた
受験者数はたったの14人。
そのなかでも僕と同じ学部学科を
受験した人が8人。
半分以上を占めている(-言-)
なんてこったい。
もっと怖いことは、
吉祥寺で14人だけってことは
ほかの試験会場ではもっとたくさん
受験者がいるって予想できること。
そして、僕と同じ学部学科を
受験する人が他学部他学科より
多いと予想できること。
つまり、今年も受験者数、倍率ともに
高いということ。
狭き門ですわ。。。
たぶん落ちてるだろうなf(^_^;
まぁ、悩んでても仕方ないから
次の6日の試験に備えなきゃだ!!
プラス プラス!プラス思考!!!
楽天主義!!
終わったらテスト用紙を
投げ捨てる勢いで楽天主義!!(笑)
明日は10時間勉強する!!
って宣言したら絶対できなくなるのを
知ってるんであえて、、、
5時間勉強する!
あえてハードルを低く設定した方が
気持ち的にラクだし
達成しやすいから心が
折れずに済むf(^_^;
もう1月が終わるのか・・・早いですね。
2月言うたら・・・なんだっけ???
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