日記ー83日目ー | エブリデイ日記

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なるべく毎日日記を書いてます!

拙い日記ですがふらっと立ち寄る感じで、
読んでくだされば幸いです。




『戦』


明日、東京外国語大学で

人生最後のマーク模試!

家からチャリで15分!

いやー、嬉しいわぁ\(^o^)/

人生最後だからなぁ、

目標点突破したいなぁ(切実)


Do the best of best!



























『聞くよ』



誰かへの愚痴、相談事、何でも聞きます!

聞き役になるのは慣れてますから(^^;)

少しでも心が軽くなるなら

なんでも話してくださいな。




また、誰かの相談を聞いて、

相手を傷つけたくないからって

遠回しに何かを伝えようとしてませんか?

ストレートに言った方が

早く解決することもありますよ。




























『トイレの個室』





僕の中でトイレの個室は

別名“閃きの間”って呼んでます。


笑わないでよ(笑)


トイレの個室って落ち着きません?



ブログで何書こうか悩むときもありました。

そう言うとき、個室だと割りと高頻度で

案が出てくるんですよ!



考え事はとりあえず個室!!





無理に考えようとしても浮かびません。

一旦忘れた方が閃きやすいです。
























『あなたは日本史?世界史?』






はいはいはい。


高校2年に上がる前、つまり高1のとき。

文系か理系の選択をしなくちゃいけなくて

どちらにしようか悩んでました。

数学は好きな方だったけど理科が苦手。

ただ文系科目も苦手じゃない。

結局文系を選びました。


そしたら文系には3つの内どれか

1つを選択して1年間勉強する

というのが原則で、世界史・数学・地理

の3つがありました。


地理は中学から苦手なんで却下。

数ⅠAはまぁまぁできたけど、

この先はキツいかなぁと

勝手に決めつけて数学を却下。

残るは世界史ただ1つ。


やむを得ず世界史になり、高2へ。


文系は日本史の授業を受けることは

必須で、僕は高2のとき日本史と世界史を

同時に学びました。

この上ない苦痛な1年間でしたわf(^_^;

何が苦痛って小テスト。

日本史と世界史が同じ日にやる日は

もう、最悪。



どちらも暗記系だし、どちらも歴史。

頭がこんがらがって、

結局共倒れしましたね(笑)




これを読んでる人で

日本史受験か世界史受験で

迷ってる人、いると思います。




日本史はひたすら日本の歴史です。

そして明治時代以降になると

政党がハンパない量で出てきます。

そして、人名を覚えるのも大変です。



世界史はとにかくめんどくさいです。

ここの国がここの国と合併して

○○朝□□って名前になって

×世紀になると分裂して・・・

とか、

チンギス=ハンはこらやって、

フビライ=ハンはこれやって、

グユク=ハンはこれして、

オゴタイ=ハンはこれをして、、、

とか、

複数の民族の関係とか、

とかとか、


中国史は画数の多い漢字がよく出るし、

読めない漢字多い、

ヨーロッパでは語尾に“ス”がつく人が

めっさいる。





今でも覚えているのは“ネロ帝”

彼は暴君という異名を持っていて、

ハバネロの元となった名前です。

豆知識w







ほとんど忘れちゃったけど

世界史の先生の教えかたが

面白くて授業は好きでした。

点数はすこぶる低かったけどf(^_^;












どちらも膨大な量の事柄を

暗記せざるを得ません。




っていうのが結論かな。









































『ふりかえり』




今日は1000題テスト復習会。

自分で好きなpartを2つ選んで

それぞれ100問 解いていくって形式でした。

正直大正時代、昭和時代は試験に

あんまり出ないそうです。

だから模試やセンターで必ず出題される

縄文時代から奈良時代と鎌倉時代を

やりましたわ。


まぁ、同じ問題だし、答え知ってるから

100点に近い点数なのは当然よね(^3^)~♪

漢字ミスが痛かった(>_<)










なんだか今日はパットしない1日だったなぁ

調子狂うわぁf(^_^;

















使える英語

We were in danger of losing our lives.

私たちは生命を失う危険があった。



be in danger of ~ing 

~する危険がある









The bucket was filled up with water.

そのバケツは水でいっぱいだった。



be filled with ~

~がいっぱいだ













センターまで残り27

頑張ろうじゃありきたりだから、

楽しめ!!!



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