今日は朝から昼まで塾でしたわ。
とりあえず夏期バージョンの現文を
受講して90分授業を受けてたんだけど、
いやぁ~久々かな、こんな感覚。
あのぉ、自殺に関してなんだけど、、、
ゴメンねいきなりダークな話しになってf(^_^;
許してちょ
自殺は、“死にたい”から
自殺をするんじゃなくて、
“私”という存在を認めてほしい
という裏返しの衝動らしい。
要するに死ぬことで
アイデンティティーを確立している。
言い換えると、
自殺は自己否定と見せかけて
自分というアイデンティティーを
確立している行為。
らしいです。
そして 無条件に肯定されなければ
アイデンティティーは確立されない。
なんかね、あっ、これだ!!って思った。
なぜかは知らないけど感動した。
アイデンティティー・・・
自己同一・・・
誰かが言ってた、
人類において、最強のいじめは
“無視”だと。
なぜかというと、
自分が無視をされる
イコール第三者から
自分という存在を認められていない
つまり、自分はいないものであり
存在を否定されている。
そして無視をされた本人は
アイデンティティーが失わる。
アイデンティティーが崩壊して
「わたし」が「わたし」じゃなくなる。
今、将来学びたいことについて
考えてるのが、1つは“英語”。
もう1つは“人”。
今日の夏期バージョンの現文の授業を
受けて、なんで“人”を学びたいのかが
わかった。
アイデンティティーだった。
人のアイデンティティーを
学びたかった。らしい。
でも そういうのって多分
心理学部だよね。。。
心理学部って就職先
カウンセラーくらいだと思うんだけど
おれだけかなf(^_^;
おれ別にカウンセラーには
なりたくなくて、
ただアイデンティティーとか
人の心理について
学びたいだけなんだよね。
カウンセラーにだって
魅力があるだろうけど、
正直カウンセラーの
魅力なんてわかんない。
英語の先生の方が魅力を感じるし
具体的で想像しやすい。
なーんて、今日はずっと
どっちかなーって考えてました。
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