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L-Magicianの独り言。

某地方都市で活躍(?)するマジシャンの日々の出来事を綴っております。

L-Magicianとはローカルマジシャンのことです。

最初から読んでいただけたらマジで面白いかと。。。思ってます。

少し前の話になるのだが。


図々しい話があった。


その前に現在の俺の状況を話させていただく。


今は、昼間は普通の仕事をしながら、趣味の延長でマジックやバルーンアートをやっている


まぁ専業でやってる訳ではないので、馬鹿にされたんだろうなぁと。



もう何年も連絡をとってない友人Kから連絡があった。


「俺の友達でマジックを覚えたいってゆうのが何人かいるんだけどさ。


悪いけど教えてくれない?」


副業ではあるが、マジックショーの他にもバルーンの講習やマジックの講習なども請け負っている。



まぁ微々たる金額なのだが。



超友人価格である。その日のランチ代程度とか、そんなもん。


マジックを始めて14年以上が経った。


今までに使った時間とお金は、計り知れないものになっている。


ちょっとした高級車は買える。


が、ガソリン代を使って、貴重な休みを使って、それでも友人がマジックを覚えたいというのならば、そりゃ、協力はしますよ。


それは俺だって嬉しい。


マジックバーで働いていた頃は、毎日毎日マジックの話をしていた。


昼間の仕事が主になってからは、マジックから少し遠ざかっているので。


手品の話ができる友人が増えるのは、嬉しいものだ。


が、あくまで友人の話である。


友人Kに教えるなら、ランチ代くらいでもいいけど、知らない4人に教えるのは、微妙だ。。。。。


てっとり早くマジックを覚えたいのなら、マジックバーに行くのを勧める。


4000円程度で、お酒も飲めて手品も覚えられる。


が、友人K曰く、わざわざマジックバーに行くのはイヤなのだという。


お金もかかるし。と。


コイツらは本気で覚える気はあるのだろうか?


じぁあ、しょうがない。


そこで、予定を組み、約3時間の講習をすることになった。


4人で3時間なら、結構なものを教えることも可能だろう。


お金はどうしよう?


まぁ普段は付き合いのない友人だが、彼の顔を立てて、格安で請け負ってやろう。


という訳で、一人1000円にしてあげた。


3時間の手品のレクチャーで一人1000円。


俺なんかたったの4000円にしかならない。


正直、ガソリン代使って、休みを半日潰して、こんな金額なら行きたくはない。


時給にすると1000円以上かもしれないが、自分が10数年もかけて会得した技術を、こんな格安で提供するのは、ちょっと心がひけます。


マジックショーの場合だと、その10倍は、もらう。


あんまり安いと、仕事は断っている。


あくまで自分を安売りはしない。


決して天狗になっている訳ではない。


あくまで正規の値段を払って依頼してくれる人に悪いからだ。


が、それでも、その人たちが喜んでくれるならと、この金額を提示した。


ここで、友人Kから驚愕の一言。


「え、お金取るの?」




オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!




コイツは何を言ってるのだろう。。。。


まさか、知らない人に手品を教えて、自宅まで来させて、3時間も教えてもらって。。。。。。


そんなものがタダで受けれるとでも、思ったのだろうか??????


「別にマジックじゃなくても、他のものだって、3時間も講習受けて一人1000円なんて、あんまりないんじゃない?


本来なら俺だって、こういう場合は、5人以上とかじゃないと受けないし、


○○さんが同じように5人でバルーンを教えてって言った時は、その倍はもらってるんだけど。」


「えぇタダじゃないんだ。。。。一応聞いてみるわ。。。。」


その後、『お金がかかるなら、今回は遠慮します。』とメールがきた。。。。。


常識的に考えて、何か人にモノを教えてもらって、家に呼んで、タダって。


しかも知らない人。


俺は友人に超パソコンに強いやつがいるが、そいつにパソコン関連の質問をする時は、必ず高級ランチを奢って、家まで迎えにいっている。


親しき仲にすら礼儀があるのに、なんで知らない人に、そこまで望むのだろう。。。。。


しかも友人Kですら、もう何年も会ってない。


こんな人間と付き合うのは辞めようと思った瞬間でした。


どう思います?







7お久しぶりです。


最近、サボり気味です。


ネタがそろそろなくなってきました。。。。。


まぁ、ボチボチとやっていきますので。


たまにはマジックのお話でも。


これは俺の体験談ではなく、マジック仲間T(以下、T君)のお話です。


笑ってしまったので、ご紹介します。


でわでわ。


ピエロの格好をしてマジックショーという依頼がよくあります。


子供たちなんかには非常に喜ばれます。


T君が住んでいる街から車で2時間ほどいった地域から仕事の依頼がありました。


当日に現場へ行きます。


T君の控え室に「ピエロの○○ちゃん!ジャグリングショー!」と書いてある。


*ジャグリングとはま~お手玉みたいなもんです。非常に高度なテクニックが必用です。


ボールとかボーリングピンとかを3つとか回すやつです。



ジャグリング!?



!Σ( ̄ロ ̄lll)



我々はマジシャンであって、ジャグラーではない。


ジャグリングなんて練習したこともないのにできるわけがない。


ジャグリングでお金を得るということは、相当なスキルが必要なのだ。


一朝一夕で、やれる訳がない。


というわけで、ジャグリングと書いてあるが、普通にマジックをしようということに・・・・


だって、マジシャンだし。。。。。。。。。。。


マジックしかできないし。。。。。。。。。。


何もしない訳にもいかんし。。。。。。。




が、隣の控え室を見て驚愕!!!!!!!



Σ( ̄ロ ̄lll)



マジシャン○○によるステージショー!



と書いてある。この人を知っている。


何度か手品見たことあるけど、今日T君がする予定の手品と結構かぶっている・・・・・


「どうすりゃい~んだ!?」


と思いながらも手品しかできないので手品をする。


自分が終わって次のショーを見る・・・・


半分くらい同じ手品してるし・・・・・




これを見たお客さん何て思っただろうなぁ・・・・・


一体どこで、どう間違ったのだろうねぇ~







またM崎の話だ。


この件を以降、彼とは会っていない。


数年前に、某ソーシャルネットワーク越しに連絡を取り合ったけど、そのくらいのものだ。


マジでコイツとは、付き合えないな。


そう思った瞬間だった。


高校を卒業した最初の正月のことだ。


俺も彼も県外の大学に通っていた。


大晦日に帰っても、特にやることはない。


するとM崎から電話がかかってきた。


その頃はまだ、携帯はあったが、メールというものは、あまり普及してなかった。


「オマエ、暇?暇なら一緒に初詣にいかない?」


と。


まぁ暇だし、いいか。と思い承諾した。


俺が母ちゃんの車でM崎の家まで迎えに行き、近所の神社に初詣にいった。


二人で30分くらいプラプラ歩いていた。


すると前から同じ年くらいの男の団体が歩いてきた。


どうやらM崎の中学校時代の友人らしい。


M崎は、友人たちと盛り上がってる。


しかし、10分経っても20分経っても話が終わらない。


その間、俺は近くで、ぼぉ~っとタバコを吹かしていた。


30分くらい経って、ようやく話が終わった。


そこでM崎から、驚愕な言葉が投げかけられた。


「あ、俺はコイツらと今から遊びに行くから、オマエ帰っていいよ!」



ガ━(゚Д゚;)━ンゴ━Σ(゚Д゚;)━ンギ━Σ(゚Д゚||;)━ン!!!


あぁコイツはこういうヤツだったんだ。。。。。。


ちなみに、俺は帰りがけに、高校時代の友人に遭遇し、そのまま初日の出ドライブにいった。


M崎と一緒にいるより、楽しかったから良かったけど、本当に友人は選ばないといけないなと思った。