最悪だったお仕事のお話。 02 ~Vol.251~ | L-Magicianの独り言。

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某地方都市で活躍(?)するマジシャンの日々の出来事を綴っております。

L-Magicianとはローカルマジシャンのことです。

最初から読んでいただけたらマジで面白いかと。。。思ってます。

まず、一度会って話がしたいということで、事務所に行くことになった。


千葉の奥の方だった。


外房線だか内房線とかを乗り継いで1時間以上かけて巨大な倉庫にたどり着いた。


ついた頃はもう、真っ暗だった。


ここで、今回の主催者を紹介しよう。


マジシャンのDさんだ。


あの『プリン○ス天功』にマジックを指導していた人らしい。


この人が作った手品道具と言うのも、結構世の中に出回っている。


超スパルタ指導で有名な人だ。


倉庫の中で今回のイベントの話を聞いた。


まぁ簡単に言うと


箱根でマジックイベントするから、手伝って!


そんな感じだった。


箱根!?


聞いたことあるぜ!


超有名な観光地じゃないか。


これは仕事ついでに、のんびり観光でもするか!


と、この時は呑気に考えてた。


イベントの説明も終わり、ひと段落。


倉庫の中は、到る所に手品道具がある。


マジック好きにはたまらん!


俺はじっくりと中を見学させてもらうことにした。


超興奮したよ!



!?



あるものに、目がいった。


なんだ。。。


これ・・・・・・



洋服?????



電飾??????



装置????????



「何だと思う?」


先輩が俺に聞く。


「何かの舞台装置ですか?」


「まぁ合ってるよ。」


先輩は続けた。。。。


「紅白歌合戦見てる?」


「もう何年も見てないですよ。」


「けど、小林○子は知ってるでしょ?」


「そりゃ、知ってますよ!あのド派手な衣装でしょ?


は!?まさか!?」




「そう、その小○幸子の衣装。ちなみに今度の紅白で使用するもの。今作成段階中。この倉庫にあるということも極秘中の極秘!黙っててよ!」




ほぉぉぉぉぉ~



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                (2003年がこれだったかは、もう覚えておりません。)


この人のチームが電飾から動力から全て任されているらしい。。。


やっぱり東京は凄いなぁ~


こうして俺の東京デビューが決まったのであった。


と言っても補助ですけどね。


続く。。。。。。。。