どうも、Tomoです。


さて、今回は約束の通り、
前回の続きをお話していきます。



彼によるマジックの授業が始まりました。


でも僕は少し不安だったんです。


(マジックってすごい繊細そうだし、
 俺不器用だけど大丈夫なのかな~)


っていう不安です。


そんな不安を抱えながらも
僕は彼の言うことを素直に
ただ練習として実行していきました。


彼と一緒にいないときでも、
授業中に机の下で隠れて
マジックの練習をしていました。


時には見つかって
先生に怒られたこともありました。


でも、トランプに触ってる時の僕は
なんだか少年の頃のような、
童心に還ったような感覚で、
ただ純粋に楽しかったんです。


そんなある日、
授業中に僕がトランプをいじっているのを
見つけた友人がいました。


「何してんの?マジック?笑」


そんな風に言われたんで、
僕は誇らしげに


「そうだよ!
 見せてあげよっか?笑」


なんて言ってしまいました。


すると彼は、


「え!見たい見たい!」


と言ってきたのです。


僕はギクッとしました。


練習しているとはいえ、
まだ人前でやるほど上手ではなかったし、
何より師匠である彼に

「まだ人前では絶対にやるなよ」

と言われていたのです。


そんな彼の教えを破ることになってしまうのです。


ですが、今更あとには引けず、
やることにしました。


マジック自体は無事成功。
内心ホッとしていました。


すると見ていた友人は

「すげーーー!」

と言ってくれたのです。


僕はなんとも言えない、
優越感や幸福感に包まれました。


そこから僕がマジックに
のめり込んでいったのは言うまでもありません。


部活そっちのけで
ひたすらマジックを練習していました。


そして
習い始めてから半年が経過したある日、


「もうTomoは俺と同じくらいできるようになったね。
 これからは俺が教えるんじゃなくて
 一緒に勉強していこう!」


と言ってくれたのです。


僕はただただ嬉しかった。
師匠とする人から認めてもらえたんです。


それからは僕と彼二人三脚で
いろんなマジックを研究したり
開発したりしてきました。


今では彼は超一流ホテルの
バーセクションで
専属マジシャンとして働いています。


そして僕の方は、
彼の職場にお邪魔してマジックを披露したり
こうしてマジックを広める活動を
精力的にやっているわけです。


なぜ僕がマジックを広める活動をしているか。


それは彼とした約束があるからなんです。
その約束とは、


「今のマジック業界はすごい閉鎖的だよな。
 Tomoみたいにマジックを学びたくても
 学べる環境が全くない。
 だからそういう人たちのために
 俺らで教えていこう!」


という約束なのです。


彼は今バースタッフとして
マジックを磨き、
将来マジック塾を立ち上げる予定です。


そして僕は、
こうやってインターネットを使って
今あなたにお伝えしている、
というわけなんです。



いかがでしたでしょうか?


少しは僕のこと、
そして師匠のことを
わかっていただけたでしょうか?


僕は今、彼との約束を果たすために
全力で取り組んでいます。


なので、
些細なことでも構いません。
マジックを本格的に教わりたい!
といった内容でも構いません。


コメントや僕に直接メッセージをください。


僕は本気でマジックを覚えたい
あなたの味方ですし、
これからもそういった情報を
どんどんお伝えしていく予定です。


では、今回はこの辺で。


最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました。


Tomo