Freak Bass (β版) -11ページ目
ガラララッ(引き戸を開ける)



「ヘラッシェー!ナンシャーショー!?」




「ニュービートルをください」





「アイエーー!イロハードーシャショー!?」





「黄色を」





「アイエーー!」




ドンッ(勢い良くカウンターにニュービートルを置く)





「へぇ、色も形もなかなかいいじゃないか、それに安い」





「ッタリメーヨォ!ハィリタテッスカラウェーイ!」




「大将、腕を上げたね」




「ァィェェ...///」



photo:01

こうして俺はニュービートルを買った。

昨日の事である。

すでに的は黄色(もしくは黄緑)のニュービートルに絞り込んであったため、比較的すぐに決まったが、それでも中古車屋を5件ほど点々とすることになった。

大将と出会ったのは、中古車屋巡りの1番最後、もうそろそろ諦めムードが漂い始めたころであった。


おもむろにカウンターの上に置かれたニュービートルは、メンテナンス状態も良好、走行距離は僅か9500km、車検も残っており、何より安かった。

これだけ好条件が揃っていると、逆に疑わしく感じてしまうのが人の常であり、情報の裏を取るのに躍起になった。

その会話の中で、大将の信頼できる人柄(言葉は殆ど聞き取れないが)に惹かれ、最終確認として試乗をし、めでたく購入となったわけだ。



photo:02

ちなみにパネルが黄色いのはポイントが高い。
欲を言えばハンドルやドアレバーも黄色いバージョンが良かったが、そこまで望むのは酷というものだろう。
さすがの大将も切れるかもしれない。


photo:03

無論中身もしっかり詰まっている。




「大将、また来るよ」




「ヘーアリャァッシター!マタッシャーーーッス!」




ガラララピシャッ!(引き戸を閉める)





納車は3月頭です!!

ひゃーい超楽しみ!!

無駄に海沿いをドライブとかしちゃうよー^^^^


昨日バンドの友人数名と話をしていたところ

「暇だし皆でブラウザゲーでもやろうぜ!」

という話になり、唐突に始めたのが表題の作品。




「皆の人気者ぷーさんがスラッガーになって森の仲間を撃破!」



なんだかいかにもほのぼのとしてそうなこのゲーム。

僕も最近ディズニー熱が高まっているので、「ディズニー行きたいな~」とか考えつつ気楽にプレイを開始しました。



  と  こ  ろ  が ・ ・ ・



これ以上は僕からは何も言えません。

気付いたらカンガ&ルーやオウルの恐ろしい変化球に翻弄され、朝5時になっていました。

結局10数時間の格闘の末、ティガーの地獄のような魔球を誰も攻略できず。

本当にこれキッズ向けのゲームなのかよ!!

どなたか、僕の敵をとってください・・・それだけが私の望みです。



くまのぷーさんのホームランダービー!

ルールは簡単!タイミングを合わせて左クリックするだけ!

画面に向かって思わず突っ込みを入れてしまうこと請け合いです!
というミュージカルに最近はまっています。

モルモン教を題材にしたミュージカル・・・というとすっげぇお堅い感じに聞こえますが

実際の内容は真逆で、モルモン教をネタにしたブラックジョーク満載の脳死系ミュージカルです。




THE BOOK OF MORMON "HELLO!"


やー、こういう難しいことを抜きにして楽しめるエンターテインメントは大好きです。

中二病をこじらせた挙句メッセージ性を追求しすぎて、謎のスピリチュアル系抽象作品が誕生するという

音楽やら芝居やらのダメ系王道パターンは、正直クライアントにはきっついですからね!




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ちなみにAmazonでオフィシャルの脚本が売っていたので、全部読んでみました。

あらすじとしては、
モルモン教には「19歳になったら二人一組で世界中に派遣され、二年間の布教活動をする」という決まりが(リアルに)あります。
二人の主人公であるエルダー・プライス(優等生)とエルダー・カニングハム(劣等生)は早速ペアを組まされ、なぜかアフリカのウガンダに布教活動をしに行くことになります。
ソルトレイクシティでのうのうと幼少期を過ごしていたプライスは、ウガンダの想像以上の世紀末都市っぷりに戦慄します。
トゲトゲのついた肩パットを身にまとった将軍が汚物を消毒し、猿はバナナを持ち、現地の女性はブラをつけていません。
それがウガンダなのです。
果たして二人の若き宣教師は、無事モルモン教を浸透させることができるのか!?


どうです、この見事なまでの間口の広さ!

「あ、とりあえず難しいことを考えず笑えばいいんだな」とすぐに理解できると思います。

なんか色々と内容がブラック過ぎて不安になることも多々ありますが、その辺はちゃんとクリアしてるそうです。

きっと最強のネゴシエーターが側近としているのでしょう。

ともかく、日本には99割輸入されないと言い切れるこの作品。

果てしなくオススメですのでNYに行く際はぜひ見てみてください。