次男がどんどん歩けるようになってきているのですが。
まあ当たり前なのですけど、あちこち勝手に行こうとして困るわけです。
そうしたら、妻が画期的な発明をしまして。
それは。
『キャリーケースを押させると、わりとこちらの思うように誘導できる』
ということで。
こんな感じです(笑)
本人は、一生懸命キャリーを押して歩いているつもりなのですが、その実、行き先はキャリーのハンドルを持っている如月に操られているという(笑)
唯一の弱点は。
『スーツケースを押すことに飽きたら、もうやってくれない』
ということです(>_<)
ただ、よちよちと一生懸命キャリーを楽しそうに押している次男を見ていると。
最初2300グラムしかなかったのに、1年4ヶ月でこんなに育つのだなあという、何か感慨深いものがありますね。
子供が苦手な如月から見てもやはり、子供ってすごいなあと思う毎日です。
長男はまだ、ベビーカーに乗せて移動していることが多いのですが。
2人とも結構歩けるようになったら、こりゃ大変だぞと、楽しみなような心配なような心配なような心配なような。
〜デブ脱却まであと35日〜
